今週は、起業家渡来さん×MICキャピタリストの対談形式でお届けします。digzymeとMICの出会いの経緯、出資の決め手とは？また、後半はそれぞれに聞いてみたかったことを質問し合っていただきました。この創業5年を振り返ってみると…？経営は難しい？期待する動きとは？起業を通じて「世の中の見方が変わった」と語るdigzyme渡来さんをお迎えしての最終週です。起業家とベンチャーキャピタル担当者との対談を是非お楽しみください。#酵素開発 #酵素遺伝子 #バイオものづくり #大学発ベンチャー #バイオインフォマティクスお問い合わせメールpodcast-info@mickk.com

今週も引き続き、株式会社digzymeの代表渡来さんをお迎えしてお届け。2週目となる今週は、渡来さんが起業するまでのストーリーを伺いました。学生時代に同じ東工大発ベンチャーでインターンをされていた中、思うところがあり産業を創出する道に進むことを決意したという渡来さん。もともとは人類の起源を研究するような理学の道に進んでいたところから、研究職ではなく起業家の道を選んだ理由とは？また「やっと見えてきた」と語る起業家ならではの苦労した点とは？digzyme2週目も、お楽しみください。#酵素開発 #酵素遺伝子 #バイオものづくり #大学発ベンチャー #バイオインフォマティクスお問い合わせメールpodcast-info@mickk.com

今週からは株式会社digzymeの代表渡来さんをお迎えし、3週に渡ってお届けいたします。これまで偶然の産物だった酵素開発。しかし、digzyme独自のテクノロジーにより、産業用途に適した酵素遺伝子を効率的にデザインすることが可能になりました。1週目は主軸事業である酵素開発、そしてバイオ業界の課題などについてお聞きしました。まだまだ石油化学が中心と言われるものづくりの世界で、バイオものづくりを浸透させるには？まずは1週目をお楽しみください。#酵素開発 #酵素遺伝子 #バイオものづくり #大学発ベンチャー #バイオインフォマティクスお問い合わせメールpodcast-info@mickk.com

今週は、3週連続で登場いただいたアガサ株式会社の最終週です。アガサ代表鎌倉さんに加え、弊社の担当キャピタリスト木村を交えてお届けして参ります。アガサとMICとの初回面談時のエピソードから、投資実施の決め手について、さらには普段なかなか機会がなく聞けていなかった、「実は聞いてみたかったこと」をお互いに質問し合っていただきました。国際色豊かなメンバーが多く、創業初期からリモートワークがベースとなるアガサの社内コミュニケーションの工夫とは？キャピタリスト目線のアガサの強みとは？世界に羽ばたく日本発のスタートアップの動向を、お聞き逃しなく！#アガサ #Agatha #臨床試験 #治験 #ドラッグ・ロス #女性起業家お問い合わせメールpodcast-info@mickk.com

今週も引き続き、アガサ株式会社の代表鎌倉さんとお届けします。テクノロジーを活用して社会に貢献したいという想いを長らく抱いていた中、自ら起業して治験医療現場の課題解決に取り組もうと決意された背景とは？また、女性活躍という言葉が叫ばれる世の中に対する想いについても伺いしました。圧倒的国内シェアを誇るアガサが、海外展開に向けて創業時から意識的に取り組んでいる開発の要とは？アガサ鎌倉代表を迎えての2週目、お楽しみください。#アガサ #Agatha #臨床試験 #治験 #ドラッグ・ロス #女性起業家お問い合わせメールpodcast-info@mickk.com

今週からは、医療機関と製薬企業向けに臨床研究・治験の文書管理クラウドサービスを提供し、治験業界のDXに取り組むアガサ株式会社より、代表の鎌倉さんにお越しいただきました。年間で最大2トントラックが埋まるほどの大量の紙を使用、さらには保管していたという治験業界。当然、現場待望のDX推進かと思いきや、想定外だった現場の反応とは？また、鎌倉さんが課題視するドラッグ・ロスとは？今週も起業家のキモチ、お楽しみください。#アガサ #Agatha #臨床試験 #治験 #ドラッグ・ロスお問い合わせメールpodcast-info@mickk.com

今週も引き続き、世界最大級のモバイル展示会「MWCバルセロナ2024」に参加中の弊社キャピタリストからの現地速報をお送りします。イベントのセッションを通じて感じた、各種通信キャリア事業者の狙いや思惑とは？また、VCとしてのありたい姿や取り組んでみたい仮説検証とは？スペインからの収録に初挑戦した起業家のキモチ後編、今週もお楽しみください。#MWC #スペイン #AI #5G #Industry4.0 #第4次産業革命お問い合わせメールpodcast-info@mickk.com

世界最大級のモバイル展示会「MWCバルセロナ2024」に参加中の弊社キャピタリスト。今週から2週に渡り、バルセロナ滞在中のキャピタリスト2人と繋ぎ、現地の熱狂やニュースをお届けします。およそ9万5千人の参加者が集ったMWCバルセロナ2024、2人が注目したキーノートセッションやブースとは？トレンドの生成AIや5Gを活用した産業化について言及されたキーノートセッション、各ブースの特徴とは？まずは前半をお楽しみください。#MWC #スペイン #AI #5G お問い合わせメールpodcast-info@mickk.com

「機は熟した」ー角さん曰く、VCとの関係年数で言うと最長を誇るという、すむたすとMICの関係。最終週は、シード期、プレシリーズA、シリーズAと何度もMICの扉を叩き続けたすむたす代表の角さんと、その担当キャピタリスト稲垣の対談形式でお送りします。今でこそ、「業界の変革者に」とタッグを組み揺るぎない信用と期待を寄せる間柄ですが、投資支援が決まるまでの両者の出会いの経緯や、お互いがいま聞いてみたいことについてお話いただきました。担当キャピタリストも感銘を受けたという、すむたすならではの採用方法とは？また、まさかの全社員が参加していたというアレとは？！今週も起業家のキモチ、お楽しみください。#iBuyer #インスタントバイヤー #不動産テック #AI活用 #PIお問い合わせメールpodcast-info@mickk.com

2週目となる今週は、代表角さんの経歴から事業立ち上げ時のストーリーなどをお聞きしました。業界ナンバーワンを目指し、志しを達成する中で、自然と見えてきたのは業界全体をより良くするビジネスアイディアの開発だったと言います。「クラスの中で学級委員を選出するまで帰れないのと同じような感覚だった」と語る、iBuyer事業を通じた起業を決意した経緯、当時の想いとは？また、いまでもお付き合いがあるという最初のお客様とのエピソードとは？起業家のキモチ、今週もお楽しみください。#iBuyer #インスタントバイヤー #不動産テック #AI活用お問い合わせメールpodcast-info@mickk.com

今週からは、日本では初となるiBuyer（アイバイヤー）というビジネスモデルで不動産売買サービスを展開する株式会社すむたすより、代表角さんをお迎えしてお届け。物件を売りたい方から直接購入し、リノベーションして買い手にも直接販売をする一気通貫な不動産取引と、デジタル技術の活用によりこれまでにないスピード売買を実現。基本的には、24時間前後で販売したい物件の査定価格が分かると言います。今年で7年目を迎えるすむたす。牽引する角さんが語る、業界で優位性を維持するために大事なこととは？また、創業当初に遭遇した思わぬ落とし穴とは？！まずは1週目、お楽しみください。#iBuyer #インスタントバイヤー #不動産テック #AI活用お問い合わせメールpodcast-info@mickk.com

「老化は治療が可能なのではないか？」そんな議論が盛り上がっていることを、皆さんはご存知でしょうか？遺伝子編集により細胞レベルでの老化を修復することが出来れば、老化は治療できるのかもしれないーそんな仮説のもと、米国を中心にスタートアップが続々と立ち上がって投資が集まっていると言います。キャピタリストが注目する国内外のスタートアップ事例もご紹介します。人類にとっての「老い」の意味とは？老化時計をテーマにしたトレンドレポート後編、お楽しみください。#トレンドレポート #高齢化社会 #老化時計 #エイジングクロック #ハダカデバネズミ お問い合わせメールpodcast-info@mickk.com※今回配信した番組情報の正確性につきましては、専門家監修のもとに発信をしているものではなく、独自の調査のもとに内容を編集しておりますので御了承ください。万が一、事実と異なる内容にお気づきの点がございましたら当番組のお問合せメールよりご連絡ください。

皆さんは何歳まで生きたいですかー？今週からは2週に渡り、弊社キャピタリストが独自に調査したテーマについてお届けします。今回注目する領域は「老化時計」です。超高齢化社会である日本において、健康寿命を延ばすことは喫緊の課題ですが、今回は老化を「見る（測る）・予防する・治療する」という視点で分類し、「見る（測る）」という視点でお届けします。肉眼で確認できる老化ではなく、細胞レベルで変化する老化サインとは？まずは前編をお楽しみください。#トレンドレポート #高齢化社会 #老化時計 #エイジングクロック #エピジェネティクスお問い合わせメールpodcast-info@mickk.com※今回配信した番組情報の正確性につきましては、専門家監修のもとに発信をしているものではなく、独自の調査のもとに内容を編集しておりますので御了承ください。万が一、事実と異なる内容にお気づきの点がございましたら当番組のお問合せメールよりご連絡ください。

2024年で「起業家のキモチ」もシーズン4年目を迎えました。シーズン4のスタートを切る今週は、番組を共に作ってきた番組パートナーの弊社キャピタリスト元木と共にお届けします。弊社MICは、今年の11月で25年目を迎えます。本年は次のファンド（6号ファンド）に向けた準備の年でもあるということで、改めて創業時である2000年からのデジタルテック変遷を振返りつつ、弊社の強みや価値について談義しました。また、新しい価値があると語るDXの深堀りとは？MICならではの独自のアングルを、ぜひお楽しみください。#MIC #mic #25周年 #DX #DX2.0お問い合わせメールpodcast-info@mickk.com

2023年最後のEPは、番組パートナーの弊社元木とこの1年を振り返り。2021年にスタートしてまる3年、本配信を持って通算150回目を迎えることができました！ご視聴いただいている皆さまのお陰です、ありがとうございます。2023年の挑戦を振り返りつつ、2024年に向けての抱負についても話しをしました。来年のキーワードとして出てきた「You'll never be running alone」に込められた想いとは？本年も大変お世話になりました、皆さまが良き新年を迎えられますように。年内最後の起業家のキモチ、どうぞお楽しみください。#起業家のキモチ #駆け出し起業家 #熱狂 #VCが拓く未来お問い合わせメールpodcast-info@mickk.com

先週まで3週にわたりゲストとしてご登場いただいた、デイブレイク株式会社の木下代表。今週は、そんな木下代表と共に走るMIC担当キャピタリストと共にお届けします。元々、ソフトウェア開発だけでは解決できない、人の介在を必要とする領域の課題解決に挑むベンチャー企業に注目。その中でも、デイブレイクに興味を持ったきっかけや、起業家木下さんをどう分析しているのかについて話をしました。特殊冷凍機を販売するだけではなく、冷凍はもちろんのこと、解凍するところまでトータルサポートするデイブレイク。「時間と場所をワープする」と表現するその魅力、そして期待する今後の展開とは？起業家のキモチ、今週もお楽しみください。#起業家のキモチ #駆け出し起業家 #特殊冷凍 #フードテック #AIフリーザーお問い合わせメールpodcast-info@mickk.com

デイブレイク木下代表を迎えての最終週。ここまで、事業の特徴や起業のきかっけなどを伺ってきましたが、今週は冷凍市場について言及。現状はもちろん、今後の市場成長の可能性や、世界的に見る日本の食品産業の可能性についても伺いました。また、個人としての成長と変化を振り返り、ビジネスを通じて自身がどのように変わったのかについてもお話しいただきました。最後にはイーロンマスクの座をも期待される、起業家木下代表からのメッセージも！今週も起業家のキモチ、お楽しみください。#起業家のキモチ #駆け出し起業家 #特殊冷凍 #フードテック #AIフリーザーお問い合わせメールpodcast-info@mickk.com

今週も引き続き、デイブレイク株式会社の代表木下さんをゲストにお迎えしてお届けします。ある時、「冷凍業界に可能性を感じなくなった」と語る木下さん。社会貢献度の高い仕事をしたいと思い悩む中、後に起業に繋がることとなる、ある国での出会いとは？また、事業を推進する中で苦しいときに壁を乗り越える方法や、創業時にコストパフォーマンスを上げるために仕掛けていた、あるPR手段についてもお話しいただきました。今週も起業家のキモチ、お楽しみください。#起業家のキモチ #駆け出し起業家 #特殊冷凍 #フードテック #AIフリーザーお問い合わせメールpodcast-info@mickk.com

今週からは、特殊冷凍技術を用いてフードテック業界の課題解決に取り組む、デイブレイク株式会社の代表木下さんをお迎えしてお送りします。盛り付けたお刺身やカツサンド、天ぷら、ラーメンなどが、出来立てそのままの状態で冷凍可能な自社開発の特殊冷凍機「アートロックフリーザー」についてお聞きしました。木下代表が「フードテックの革命児」とも言われる所以、事業を通じて解決に取り組む社会課題とは？今週も起業家のキモチ、お楽しみください♪#起業家のキモチ #駆け出し起業家 #特殊冷凍 #フードテック #AIフリーザーデイブレイク公式YouTubeはこちら→https://youtu.be/X7iawv7uWPM?si=VhQ17yx_m3wcdh5Uお問い合わせメールpodcast-info@mickk.com

今週は、先週まで3週に渡ってフォーカスしてきた株式会社Godotの担当を務める、弊社キャピタリストの元木と共にお届け。競合少なき分野で世界に挑む、Godotの戦略とは？また、スタートアップのグローバル進出とその挑戦点を解明していきます。また、社会改善を目指すキャピタリスト元木の資金提供戦略とは？社会への良い影響と経済合理性の両立については、起業家必聴です！今週も起業家のキモチ、お楽しみください。#起業家のキモチ #駆け出し起業家 #行動科学 #ディープテック #ウェルビーイング #NudgeAIお問い合わせメールpodcast-info@mickk.com

三週に渡ってGodotの森山さんをお迎えして参りましたが、今週が最後です。ラストは、起業後最初の売り上げの作り方、尊敬する起業家、心に留めてる大切な言葉などを教えていただきました。また、主に心と身体の健康から取り組んできたGodotさんですが、行動科学の知見を活かして様々な分野でインフラ的に使われる技術を開発したいと話します。森山さんが話す、人間拡張に繋がる働きかけとは？VC介入による発展とは？今週も起業家のキモチ、お楽しみください。#起業家のキモチ #駆け出し起業家 #行動科学 #ディープテック #ウェルビーイング #NudgeAI===番組内引用より====“What is needed is a realization that power without love is reckless and abusive, and love without power is sentimental and anemic. Power at its best is love implementing the demands of justice, and justice at its best is power correcting everything that stands against love.”By Martin Luther King Junior===================お問い合わせメールpodcast-info@mickk.com

Godotの森山さんをお迎えしての2週目です。オーストリア共和国・リンツ市で開催された世界最大規模のメディア・アートの祭典「アルス・エレクトロニカ・フェスティバル2023」へ参加した際のお話を伺いました。行動変容を促す側に立つ経験ができる展示、またそれらを通じて見えてきた行動変容×AIが持つ可能性とは？後半は、関西発の有望スタートアップとして「J-Startup KANSAI」に選定された最新ニュース、社会起業家としての想いをお聞きしました。今週も起業家のキモチ、お楽しみください。#起業家のキモチ #駆け出し起業家 #行動科学 #ディープテック #ウェルビーイング #NudgeAIお問い合わせメールpodcast-info@mickk.com

今週からは株式会社Godotの代表、森山さんをお迎えしてお届け。誰もが自分らしい成長とウェルビーイングを実現できる世界をめざす、ディープテック・スタートアップのGodot。“Inspire personal and societal growth using Human Augmentation” をミッションに掲げ、AIを用いて人々の⾏動変容を促すプロダクトの開発や普及に取り組んでいます。具体的に、どのようにディープテックで個人の成長をサポートをするのか？また、共感拡張を通じたサービス・コミュニケーションの設計の秘密なども、お聞きしました。今週も起業家のキモチ、お楽しみください。#起業家のキモチ #駆け出し起業家 #行動科学 #ディープテック #ウェルビーイング #NudgeAIお問い合わせメールpodcast-info@mickk.com

今週は久しぶりに、番組パートナーである弊社元木を迎えてお届けします。テーマは「YouTube始めました」と「VCの本質とは？」の2軸。ひょんなことから試験的にスタートした、MIC初の公式YouTube。実際に始動してみての裏話、番組の狙いやテーマとは？また、そんなYouTube番組内で出たキーワードを元に、後半は「そもそもVCとは？」という質問からスタート。元木曰く、VCは「あること」を意図して動かないといけない、と言います。存在意義にも繋がる、VCが意識すべきある視点とは？いつもとは違うVC視点の起業家のキモチ、今週もお楽しみください。#起業家のキモチ #駆け出し起業家 #VCのキモチ #YouTubeお問い合わせメールpodcast-info@mickk.com公式YouTube「VCのキモチ」https://youtube.com/@mobile_internetcapital

今週は、ドキドキグルーヴワークスを担当する弊社キャピタリストを迎えてお届け。デバッグはもちろんのこと、ゲーム開発から手がけるドキドキグルーヴワークスならではの、ビジネスにおける強みとは？キャピタリスト視点での業界ポジションとは？また、起業家必見のVCへのアピールポイントについても言及。代表村井さんを「儲けようとする力が強い」と評する担当キャピタリストに、「投資に至る際の2つの視点」についても聞いていきました。商売する力を見抜く視点とは？今週も起業家のキモチ、お楽しみください。#起業家のキモチ #駆け出し起業家 #デバッグ #オフショア活動お問い合わせメールpodcast-info@mickk.com

三週に渡り代表村井さんをお迎えして来ましたが、いよいよ最終週です。商売の本質、起業家の鉄則や心得について、村井さんの視点でお話しいただきました。ゲーム業界に留まらずビジネスIT面などへも展開を予定しているドキドキグルーヴワークスの今後の展望とは？また、業界全体の課題でもあるエンジニアの人材不足。解決のために取り組んでいるという、独自のキャリアパスとは？絶賛採用強化中のドキドキグルーヴワークス詳細はホームページより！#起業家のキモチ #駆け出し起業家 #デバッグ #オフショア活動お問い合わせメールpodcast-info@mickk.com

ドキドキグルーヴワークスの代表村井さんをお迎えしての2週目は、巣籠り需要に見るゲーム業界の変化や今後のトレンド予測、さらには社会への貢献を目指すドキドキグルーヴワークスの哲学についてお聞きしました。また、「全アジア、全世界で通用するような日本初プロダクトを提供したい」と語る村井さんがどのようにして経営者への道のりを歩んだのか、その挑戦についてもお話いただきました。今週も起業家のキモチ、お楽しみください。#起業家のキモチ #駆け出し起業家 #デバッグ #オフショア活動お問い合わせメールpodcast-info@mickk.com

今週からは、2年半ぶりの出演となる株式会社ドキドキグルーヴワークスの代表村井さんをお迎えしてお届けします。村井さんがリクルートでの営業経験を持ちながら、ゲーム業界に魅了された理由と、その後のキャリア形成の過程とは？また、エンターテイメントとビジネスITの2部門で、企画開発テスト運営をワンストップで行っているドキドキグルーヴワークス。「実は…特定の強みがないんです」と話す村井さんでしたが、情熱あるテスターの支えによって成功している理由についてお話しいただきました。開発の背景にある情熱を、ぜひお聴きください。#起業家のキモチ #駆け出し起業家 #デバッグ #オフショア活動お問い合わせメールpodcast-info@mickk.com

今週はNoSchoolを担当するMICキャピタリストの木本を迎えてお届け。バックエンド側にテクノロジーを活用し、教育現場の可視化に取り組まれているNoSchool。キャピタリスト目線で企業、そして代表徃西さんを解剖していきます。また、「人類の進歩への貢献」を掲げるMICが投資する意義とは？AIが急速に進化し簡単に情報も収集できるいま、知識の詰め込みだけの教育は意味がない時代に。そんな令和に求められる学び、そして多様化とは？今週も起業家のキモチ、お楽しみください。#起業家のキモチ #駆け出し起業家 #オンライン家庭教師 #マナリンクお問い合わせメールpodcast-info@mickk.com

今週は、NoSchoolの代表徃西さんをお迎えしての最終週。企業ミッションを深堀りし、事業を通じて実現したい社会についてお聞きしました。マナリンクを通じたサービス拡大はもちろんのこと、多方面での展開を考えており「（事業内容を）教育に閉じている訳ではない」と言います。様々な展開を考えつつも「決してぶらしたくない」と語る、その軸とは？また、自身も起業家として駆け出す中、大事にしているという言葉も教えていただきました。「転がる岩は転がる」ーこの言葉に込められた先輩起業家としてのアドバイスとは？起業家のキモチ、今週もお楽しみください。#起業家のキモチ #駆け出し起業家 #オンライン家庭教師 #マナリンクお問い合わせメールpodcast-info@mickk.com

NoSchool代表往西さんをゲストにお迎えしての2週目は、起業家徃西さんが誕生するまでに着目。かつては自衛官を目指しており、中学卒業後は陸上自衛隊高等工科学校へ進学。在学中、周囲の先輩方のキャリアを目の当たりにする中、とある理由から起業を決意したとと言います。その後、目標としていた25歳で予定通り起業した徃西さん、その根底にある想いとは？また、創業時は駐在先のマレーシアから帰国したばかりで、1人だったという徃西さん。当時、事業立ち上げ期に最も苦労したこととは？起業家のキモチ、今週もお楽しみください。#起業家のキモチ #駆け出し起業家 #オンライン家庭教師 #マナリンクお問い合わせメールpodcast-info@mickk.com

今週からは、「活躍すべき人が活躍する社会を作る」というミッションを掲げ、小中高生向けのオンライン家庭教師サービス「マナリンク」を提供する株式会社NoSchoolにフォーカス。代表徃西さんをゲストにお迎えし、社会人家庭教師にこだわる理由や事業の特徴についてお聞きしました。ユニークだと話す教師オリジナルのコース、アプリを通じたコミュニケーションが可能にする世界とは？また、別のサービスからピボットして誕生したというマナリンク。その誕生秘話についてもお聞きしました。今週も、起業家のキモチをお楽しみください。#起業家のキモチ #駆け出し起業家 #オンライン家庭教師 #マナリンクお問い合わせメールpodcast-info@mickk.com

今週はエスポリアの弊社担当キャピタリスト苗と共にお届け。李さんの収録を受けて、身近で伴走するキャピタリストから見る起業家李さんの生き方、日本の物流業界におけるエスポリアの立ち位置、業界の現場の課題などを分析。「この領域は誰もができる分野ではない」と言い切る苗が評価する、起業家李さんとは？また、同じく中国を母国に持つ苗が期待する、在日外国人起業家の可能性とは？今週も起業家のキモチ、お楽しみください。#起業家のキモチ #駆け出し起業家 #物流DX #在日社長お問い合わせメールpodcast-info@mickk.com

「（当時は）ほとんど無視されて（事業）説明にも至らなかった」と資金調達時の苦労を話して下さった李さん。自社の取り組みを上手く伝えられずに思い悩んだ当時を振り返りながら、それでもチャレンジすることを辞めずに前進し続けられた理由をお聞きしました。また、越境ECの物流をシンプルにするというミッションを掲げ、一心不乱に突き進む李さんから、後輩起業家へ向けたアドバイスもいただきました。李さんをお迎えしての最終週、ぜひお楽しみください。#起業家のキモチ #駆け出し起業家 #物流DX #在日社長お問い合わせメールpodcast-info@mickk.com

家族も起業家だったという李社長。創業期は自らトラックを運転して配送、経理、財務、カスタマーサポートなどと全て自分でやってみたものの、思うほど簡単ではなく眠れないこともあったと言います。それでも、かつての上司の言葉「石の上にも三年」を胸に乗り越えた当時の想いとは？また、複雑な物流業界の実態、解決したい課題についてもお話しいただきました。今週も起業家のキモチ、お楽しみください。#起業家のキモチ #駆け出し起業家 #物流DX #在日社長お問い合わせメールpodcast-info@mickk.com

今週からは株式会社エスポリアより、代表取締役社長の李寧さんをお迎えしてお届けします。大学入学と共に来日して就職、そのまま日本で起業をした李さん。なぜ日本の大学へ進学を決めたのか、何がきっかけで物流業界に興味を持ったのかなどをお聞きしました。「スマート物流革命で、世界をもっと身近に」を掲げるエスポリアは、今年で創業8年目。エスポリア誕生に至るまでの代表李さんの軌跡を、ぜひお聞きください。#起業家のキモチ #駆け出し起業家 #物流DX #在日社長お問い合わせメールpodcast-info@mickk.com

今週は、SecureNaviの担当キャピタリストである弊社藤原と共にお届け。一番身近で起業家に伴走するキャピタリストの目線で、投資判断に至った経緯や、SecureNaviが掲げる「悲報をなくす」というヴィジョンに込められた想いについて話しました。担当キャピタリストだからこその、「起業家井崎さん」の分析とは？今週も起業家のキモチ、お楽しみください。#起業家のキモチ #駆け出し起業家 #ISMS #セキュリティコンプライアンス日本最大級のピッチコンテストIVS2023 LAUNCHPAD KYOTOにて4位入賞！最新リリース⇒https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000089471.html公式note⇒https://note.com/secure_navi/n/ncb7cdf0e8757公式ラジオ「セキュリティコンプライアンスラジオ」（パーソナリティ/井崎さん）https://open.spotify.com/show/32aNqBq3EKugPoumzoQwD3?si=98984dd36bf0402a※Apple PodcastやAmzon Music、YouTubeでも配信中お問い合わせメールpodcast-info@mickk.com

SecureNaviの代表井崎さんをお迎えしての最終週です。1日20件ものカスタマーサポートをしていたという創業時、当時の苦労や今思えばやっておけば良かったことなど、駆け出し起業家の皆さんへ向けた心得などをお話いただきました。井崎さんが大切にしていると教えてくださった「恥ずかしいぐらいがちょうどいい」という言葉。この言葉を胸に、日々葛藤しながらも前進し続けられる理由とは？また、ニッチな業界での起業に対する不安を抱きつつVCに相談したという井崎さん。それでも、とある経験においては日本国内ナンバーワン、だからこそスタートはニッチな業界でも市場を拡大させられた、と語る「とある経験」とは？起業家のキモチ、今週もお楽しみください。#起業家のキモチ #駆け出し起業家 #ISMS #セキュリティコンプライアンス日本最大級のピッチコンテストIVS2023 LAUNCHPAD KYOTOにて4位入賞！最新リリース⇒https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000089471.html公式note⇒https://note.com/secure_navi/n/ncb7cdf0e8757公式ラジオ「セキュリティコンプライアンスラジオ」（パーソナリティ/井崎さん）https://open.spotify.com/show/32aNqBq3EKugPoumzoQwD3?si=98984dd36bf0402a※Apple PodcastやAmzon Music、YouTubeでも配信中お問い合わせメールpodcast-info@mickk.com

今週も引き続き、SecureNaviの代表井崎さんをお迎え。「ISMS認証が好きすぎて起業した」という代表井崎さんに、その想いをもう少し掘り下げてお話いただきました。「ISMS認証が誤解されていることへの悔しさがバネになっている」と話す、その真意とは？また、米国に比べて国内のセキュリティコンプライアンス領域はまだ遅れていると言います。注目している米国のユニコーン企業とは？今週も、起業家のキモチをお楽しみください。#起業家のキモチ #駆け出し起業家 #ISMS #セキュリティコンプライアンス日本最大級のピッチコンテストIVS2023 LAUNCHPAD KYOTOにて4位入賞！最新リリース⇒https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000089471.html公式note⇒https://note.com/secure_navi/n/ncb7cdf0e8757公式ラジオ「セキュリティコンプライアンスラジオ」（パーソナリティ/井崎さん）https://open.spotify.com/show/32aNqBq3EKugPoumzoQwD3?si=98984dd36bf0402a※Apple PodcastやAmzon Music、YouTubeでも配信中お問い合わせメールpodcast-info@mickk.com

今週からは、ゲストにSecureNaviの代表井崎さんをお迎えしてお届け。従来、ISMS認証に代表されるセキュリティ対策は手間がかかるうえ、継続して審査が必要なためコンサルティング費用もかさみ、担当者の業務負担が大きいものでした。しかし、そんなISMS認証に魅了された代表井崎さん率いるSecureNaviは、独自のプラットフォームを開発して圧倒的な効率化に成功します。代表自ら、自身をオタクと自称するほど愛してやまないISMS認証、その魅力とは？起業家のキモチ、お楽しみください。#起業家のキモチ #駆け出し起業家 #ISMS #セキュリティコンプライアンス日本最大級のピッチコンテストIVS2023 LAUNCHPAD KYOTOにて4位入賞！最新リリース⇒https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000089471.html公式note⇒https://note.com/secure_navi/n/ncb7cdf0e8757公式ラジオ「セキュリティコンプライアンスラジオ」（パーソナリティ/井崎さん）https://open.spotify.com/show/32aNqBq3EKugPoumzoQwD3?si=98984dd36bf0402a※Apple PodcastやAmzon Music、YouTubeでも配信中お問い合わせメールpodcast-info@mickk.com

実に4年ぶりの開催となった、完全招待制イベント「MIC DAY」。今週は、弊社元木と共に当日を振返りながら、スタートアップエコシステムの拡大について考察しました。オンラインではなく、リアル会場に集まってのイベントということで、「実はお会いするのは初めてですよね」という挨拶が各所でされる場となりました。久しぶりに顔を合わせて、会場の熱量を感じられた場で何を感じたのか？また、VCとして今後目指すバリューアップについても話しました。起業家のキモチ、今週もお楽しみください。#起業家のキモチ #駆け出し起業家 #スタートアップエコシステム #行動変容お問い合わせメールpodcast-info@mickk.com

今週はHash DasHの担当キャピタリストと共にお届け。投資判断に至った経緯、VCとして評価した点について話しました。代表林さんの読み通りに、大手参入が続々と続いたデジタル証券業界。当時、林さんとキャピタリストがディスカッションを重ねていたという「（デジタル証券マーケットにおいて）日本で成功するパターン」とは？また、VC目線で見るHash DasHの強み、それを率いる代表林さんが兼ね備えている起業家の素質とは？日ごろ、グローバルに活躍する両者だからこその視点をぜひお楽しみください。『香港大富豪のお金儲け 7つの鉄則』林和人著/2006年#起業家のキモチ #駆け出し起業家 #有価証券 #ST #STO #ブロックチェーンお問い合わせメールpodcast-info@mickk.com

「世の中そんなに捨てたものなじゃない、チャレンジする人は魅力的」ーそう、番組視聴者に向けてメッセージを下さったHash DasH代表の林さん。そんな林さんをお迎えしてのエピソードは、今週が最終週です。今だから言える、駆け出し起業家への3つのアドバイスとは？また、お金、政治、技術革新から新たな価値形成に繋がってくるだろうと予測する、〇〇な人とは？起業家のキモチ、今週もお楽しみください。#起業家のキモチ #駆け出し起業家 #有価証券 #ST #STO #ブロックチェーンお問い合わせメールpodcast-info@mickk.com

引き続き、Hash DasHの代表林さんをお迎えしての2週目です。いちはやくセキュリティートークンオファリング（STO）の可能性に気付き、STO専業のスタートアップとしてビジネス参入した林さんですが、前回出演時にその話を伺ってから2年。市場が実際にどう動いたのかをお聞きしました。また、今後あらゆる物の価値が小口化されて、売買されていく時代になると言います。お金の流れから時代を先読みするプロが語る、最終局面を迎えている金融のDXとその先の未来とは？今週も起業家のキモチ、お楽しみください。#起業家のキモチ #駆け出し起業家 #有価証券 #ST #STO #ブロックチェーンお問い合わせメールpodcast-info@mickk.com

今週からはHash DasH株式会社より、代表林さんをゲストにお迎えしてお届け。2020年5月に金融商品取引法が改正され、ブロックチェーンで管理される資産が有価証券として保護されることになりました。結果、資産価値が紐づいていれば、不動産、貴金属、アイドル写真など、あらゆるものが有価証券として認められるようになったことに注目し、起業に至ったという林さん。伝説の営業マンと呼ばれていた香港時代、当時の桁違いな富裕層の生活に帯同した衝撃的な体験、またそこで抱き始めた使命感について伺いました。起業家のキモチ、今週もお楽しみください。#起業家のキモチ #駆け出し起業家 #有価証券 #ST #STO #ブロックチェーンお問い合わせメールpodcast-info@mickk.com

今週のゲストは弊社MIC元木を招聘。改めてビジョン・ミッションの言語化に取り組む弊社ですが、今回はMICのパーパスをテーマに話をしました。安定したリスクマネーの提供に留まらず、スタートアップ企業、投資家、関連する事業会社、ひいてはそれらを包括する社会へどう貢献できるのか。ファームの代表として日々考えていること、またVCとして、個人として在り続けたいと語るそのビジョンとは？起業家のキモチ、今週もお楽しみください。#起業家のキモチ #駆け出し起業家 #パーパスお問い合わせメールpodcast-info@mickk.com

今週は弊社代表の海老澤をゲストに、ここまでの番組の感想、そして改めて、企業として公式ポッドキャスト番組を作成している意味についても話をしました。また、実はいま、ビジョン・ミッション・バリューを再度言語化しようと動いている我々MIC。進行形で模索している今だからこそ話せる、いちVCとして想い描く未来とは？起業家のキモチ、今週もお楽しみください。#起業家のキモチ #駆け出し起業家 #多様性お問い合わせメールpodcast-info@mickk.com

今週は担当キャピタリストを迎えての解説編です。投資検討当初からの付き合いとなる担当キャピタリストの元木曰く、橋本代表の語るメディコレの事業には「正義を感じる部分があった」と言います。VCが起業家に求める正義とは？また、「これはなかなかできないですよ」と起業家橋本さんを手放しで称賛する、その理由とは？応援される起業家であり続ける思考についても、大事なキーワードが多く飛び出しました。駆け出し起業家応援ラジオ、今週もお楽しみください。#起業家のキモチ #駆け出し起業家 #起業家の素質お問い合わせメールpodcast-info@mickk.com

橋本代表を迎えての最終週では、起業家として駆け出し後、IPOへの考え方などについて伺いました。「MICと出会っていなければ、VC調達はまだしていなかったかもしれない」と話す橋本さん。もっと先のことだと思っていたという資金調達を決意するまでの経緯とは？また、今後の構想や、駆け出し起業家の皆さんへのメッセージもいただきました。起業家のキモチ、今週もお楽しみください。#起業家のキモチ #健康寿命の最大化 #ヘルスリテラシーお問い合わせメールpodcast-info@mickk.com

今週も引き続き、株式会社メディコレの代表橋本さんをゲストにお招き。課題をそのままで終わらせず、起業という手法を選択して解決に取り組むことにした理由など、起業に至った経緯をお聞きしました。また、2021年に起業し「自分もまだまだ駆け出し起業家」と話す橋本さんは、準備万端で起業したわけではないので、大変なことも多かったと言います。だからこそ話せる、起業時にやってよかったこと、そしてやっておくべきだったこととは？起業家のキモチ、今週もお楽しみください。#起業家のキモチ #フェイクニュース #ヘルスリテラシーお問い合わせメールpodcast-info@mickk.com

今週からは株式会社メディコレにフォーカス！代表の橋本さんをお招きし、まずは事業内容やサービスへの想いについて伺いました。身近なところでは、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、憶測を含めた情報が無数に飛び交いました。その中で、真偽を判断する方法が分からずに翻弄され、疲弊した方も多いのではないでしょうか？メディコレは、インターネット上で情報を公開する前に、医師に情報確認ができる「メディコレWEB」を展開。私たちが、安心して情報を得られる環境作りに取り組んでいます。情報を受け取る側の私たちにも必要な意識とは？今週も起業家のキモチ、お楽しみください。#起業家のキモチ #フェイクニュース #ヘルスリテラシーお問い合わせメールpodcast-info@mickk.com

今週はBuzzreachの担当キャピタリスト稲垣さんを迎えて、VC目線で起業家猪川さんを大解剖。まだまだ業界の解像度が高くはなかった、プレラウンドで投資支援を決めたMIC。それでも、魅力的だと感じて投資判断に至った視点とは？追加出資に至った経緯もお話いただきました。また、出資する以外にVCはどうベンチャー企業に寄り添って、どんな支援をしていくのか、普段あまり語られない両者の関係性が分かるエピソードをお届けします。VCから見る起業家の素質とは？今週も起業家のキモチ、お楽しみください。#起業家のキモチ #治験DXお問い合わせメールpodcast-info@mickk.com

Buzzreach代表の猪川さんをお迎えしての配信も、遂に最終週です。手探り状態ながらも、結果的にたった1社へのVC活動でシード期の資金調達を終えたという猪川さん。ラッキーを引き寄せられた、そのアクションとは？また、コロナ治療薬ゾコーバの導入にも貢献したという自社サービスを例に挙げ、具体的にどのようなシステムを構築されているのかもお話いただきました。番組後半では、まもなくローンチ予定の患者特化型SNSサービス「MiiLike」についてもいち早くご紹介。新薬が誕生したら終わりではなく、その後も患者さん主体の医療体制の基盤作りを実現できるサービスを構想中だと言います。治験の効率化を筆頭に、これからBuzzreachがどう社会にインパクトを与えていくのか、想像しながら一緒にお聴きください。#起業家のキモチ #治験 #DXお問い合わせメールpodcast-info@mickk.com

先週に引き続き、Buzzreach代表の猪川さんをお迎えしてお届けします。就職をするという考え方がなくフリーランスをしていたと言う猪川さん。結果的に起業することになりますが、前職からのクライアントさんもいたので話は聞いてもらえるものの、「理想だけでは発注できない」と言われて苦労したと言う立ち上げ期。今だからこそ思う、かけだし起業家が学んでおくべきこと、必要な気質とは？また、資金調達を意識し始めたきっかけについても赤裸々にお話いただきました。起業家のキモチ、今週もお楽しみください。#起業家のキモチ #治験 #DXお問い合わせメールpodcast-info@mickk.com

今週からは番組初登場の株式会社Buzzreachより、代表の猪川さんをお迎えしてお届けしていきます。「テクノロジーのチカラで一人でも多くの患者さんに新たな選択肢を」をミッションに掲げ、主に新薬開発に伴う治験の効率化など、医療分野におけるコミュニケーションの円滑化に取り組んでいます。一般的にはあまり馴染みがないであろう治験の世界、そもそも治験のプロセスとは？治験業界における課題とは？また、元々はデザイン業界にいたという代表の猪川さん。異なる業界へ転身し、新規事業を立ち上げるまでに至った経緯についてもお話いただきました。今週も起業家のキモチ、お楽しみ下さい。#起業家のキモチ #治験 #DXお問い合わせメールpodcast-info@mickk.com

今週は株式会社WizWeの最終編。締めくくりは、担当キャピタリストであるMICの木村さんを迎え、VC視点のWizWeについて語っていきます。投資家に、資金調達のためのストーリーをどう魅せる？成長の可能性、期待値をどう伝える？「なりたい自分になれる世界の実現」を目指すWizWeの隣で、共に挑戦を続けるVCの取り組みとは？また、森谷社長を通じて伝えたい、シード期の起業家に必要なこととは？起業家のキモチ、WizWe最終週お楽しみください。#起業家のキモチ #習慣化促進 #シード期ベンチャー #VCお問い合わせメールpodcast-info@mickk.com

今週は、WizWe森谷社長を迎えての最終週。世界は不条理で不平等である、だからこそ人々が平等に成功できる社会の実現を目指したいと話す森谷社長。何よりも、ユーザーさんの（習慣化の）成功にこだわり、習慣化支援という事業に心血を注ぐ森谷社長が、今後実現したいと語る「（自社サービス）Smart Habitの解放」そして、その先に見据えている世界とは？また、「人間の価値を最大化する」、そのために思い描いている未来、MICとの出会いや具体的な連携についても伺いました。来週は担当キャピタリストをゲストに迎えて、ファンドマネージャーの目線でWizWe、そして起業家森谷社長について、これまでの配信を振り返りながら談義をしていきます。こちらもぜひお楽しみに！#起業家のキモチ #習慣化プラットフォーム #ナッジ理論 #行動科学WizWe公式note 「WizWe代表森谷のブログ」https://note.com/wizwe/m/m9de3c23d6619お問い合わせメールpodcast-info@mickk.com［森谷幸平代表 経歴］＜受賞歴＞・メドピア/日経新聞社主催 Healthtech/SUM2022 ピッチコンテスト「最優秀賞」「オーディエンス賞」W受賞・経産省主催ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト 2023「優秀賞」・2022年7月 スタートアップ・ワールドカップ日本最終予選 「SOICO賞」＜ファイナリスト登壇＞・2022年2月 ICCサミット FUKUOKA2022 スタートアップ・カタパルト 2022年一番読まれた記事ランキング第3位https://industry-co-creation.com/catapult/78136・2022年12月 FUSEVol.3ピッチコンテストDIVERS

WizWe森谷社長を迎えての2週目は、「最後まで粘ろうと腹をくくっていた」というWizWe設立時のお話しから、起業後の意外な苦労、社内コミュニケーションについてなどをお聞きしました。「（創業時から）メンバーに恵まれた」と話す森谷社長。会社のカルチャーを形成していくためにどうメンバーを巻き込んでいくのか、その具体的な取り組みとは？また、コロナ感染拡大でサービス導入先であるフィットネス業界や語学学習業界がストップ、その厳しい時期をも乗り越えた習慣になっている思考とは？今週も起業家のキモチ、お楽しみください。#起業家のキモチ #習慣化プラットフォーム #ナッジ理論 #行動科学WizWe公式note 「WizWe代表森谷のブログ」https://note.com/wizwe/m/m9de3c23d6619お問い合わせメールpodcast-info@mickk.com［森谷幸平代表 経歴］＜受賞歴＞・メドピア/日経新聞社主催 Healthtech/SUM2022 ピッチコンテスト「最優秀賞」「オーディエンス賞」W受賞・経産省主催ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト 2023「優秀賞」・2022年7月 スタートアップ・ワールドカップ日本最終予選 「SOICO賞」＜ファイナリスト登壇＞・2022年2月 ICCサミット FUKUOKA2022 スタートアップ・カタパルト 2022年一番読まれた記事ランキング第3位https://industry-co-creation.com/catapult/78136・2022年12月 FUSEVol.3ピッチコンテストDIVERS

今週からはこの番組ではお馴染みとなった、株式会社WizWe代表取締役森谷さんをゲストにお迎え。語学学習の習慣化改善からスタートし、現在では運動分野やヘルスケア分野においてもサービス範囲を拡大されているWizWe。「努力することが無くなる」とは、一体どんな意味なのでしょうか？また、何かを習慣化しようとするときに必須となる最初の行動とは？今週も起業家のキモチ、お聴きください。#起業家のキモチ #習慣化プラットフォーム #ナッジ理論 #行動科学WizWe公式note 「WizWe代表森谷のブログ」https://note.com/wizwe/m/m9de3c23d6619お問い合わせメールpodcast-info@mickk.com［森谷幸平代表 経歴］＜受賞歴＞・メドピア/日経新聞社主催 Healthtech/SUM2022 ピッチコンテスト「最優秀賞」「オーディエンス賞」W受賞・経産省主催ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト 2023「優秀賞」・2022年7月 スタートアップ・ワールドカップ日本最終予選 「SOICO賞」＜ファイナリスト登壇＞・2022年2月 ICCサミット FUKUOKA2022 スタートアップ・カタパルト 2022年一番読まれた記事ランキング第3位https://industry-co-creation.com/catapult/78136・2022年12月 FUSEVol.3ピッチコンテストDIVERS

キャピタリスト紹介最終週、4週目は広告代理店から転職し、2020年にMICへ参画した稲垣さんの登場です。一見、全く異なる業界からの転職に見えますが、一貫しているというその想いとは？また、ベンチャー企業と一心同体で実現したい社会についてもお聞きしました。「思えば元々は自分中心だった」と語る稲垣さん、いまキャピタリストとして語るキモチとは？ぜひお楽しみください。#起業家のキモチ #広告代理店出身 #キャピタリストのキモチお問い合わせメールpodcast-info@mickk.com

弊社キャピタリスト紹介第3弾は、インフラ業界出身の木村さん。日々の業務がアナログに進められていた業界、その現場に身を置いていたからこそ、その分野に取り組む企業投資の必要性を強く感じているといいます。起業家の方々に全力で伴走する、その根底にある想いとは？また、大学院では農学部でバイオ研究をしていた背景もあり、デジタルヘルス領域の企業にも注目しているという木村さん。キャピタリストのキモチ、お聴きください。#起業家のキモチ #インフラベンチャー #デジタルヘルスお問い合わせメールpodcast-info@mickk.com

先週に引き続き、MICキャピタリストをご紹介！今週のゲストは、MIC参画歴が最も若いキャピタリスト藤原さん。通信事業社という全く異なる業界から転身したきっかけ、前職の経験を活かした自身の強みについて伺いました。数多あるVCの中で感じるMICの立ち位置、特異性とは？投資先の起業家に対する想いについても語っていただきました。ぜひ「藤原さんに相談したい！」という方は、番組メールかTwitterDMへご連絡ください。#起業家のキモチ お問い合わせメールpodcast-info@mickk.com

今週からは順番に弊社MICのキャピタリスト紹介をお届け。少数精鋭のチームMICのメンバーですが、キャピタリストの経験や個性も様々で注力する分野が異なります。トップバッターは中国出身の苗（Miao）さん。野村総研を経てMICに参画するまでのストーリー、シリコンバレーを訪問したことをきっかけに抱いたキャピタリストとしての想いについてなどを伺いました。また注目する業界、苗さんが想うキャピタリストの価値とは？苗さんへの相談はinfoメールかTwitterDMへご連絡ください。お待ちしております！ #起業家のキモチ #Web03 #シリコンバレー #トーキョーバレーinfoメールmailto: podcast-info@mickk.com

2023年プチリニューアルしての配信1本目です！いまから2年前、投資先の発信機会を模索していたMICが、なぜポッドキャストという手段を使った番組制作に踏み切ったのか？シーズン3突入の機会に裏話を交えてお届けします。番組リニューアルをしながらも、軸として変わらないのは「分かりやすく伝えたい」ということ。どんなに熱い想いも、崇高な思考も、相手に伝わらなければ意味がありません。だからこそ、社会を変えていく投資先起業家のキモチを、このポッドキャストを通じて、またお届けできればと思います。2023年の我々の決意、ぜひお聴きください。#起業家のキモチ #起業家応援 #起業家になるには #2023年の抱負

いよいよ2022年最終の配信です。締めは先週に引き続きパーソナリティー元木と有賀で1年を振り返ります。今年は、投資先企業のうち合計12社からそれぞれ起業家の方々をゲストにお招きしました。中でも、特に発信にチャレンジしたとして印象に残っている企業さんについて、また改めてVCとしての責任について話をしていきました。#起業家のキモチ #Godot #KAKEAI #WizWe

いよいよ年内も残すところ僅か。最後は2週に渡って、パーソナリティー元木と有賀で2022年の振返りをしていきます。元木が「お金の流れが慎重になってきている」と表現するほど2022年は起業家にとって厳しい年でしたが、そんな局面にも関わらず上場した弊社投資先の2社、AViCとグラッドキューブを中心に振返りました。皆さんの2022年は、どんな1年でしたでしょうか。2023年に向けて一緒に振返りしませんか？起業家のキモチ、もう少しお付き合いください。#起業家のキモチ #AViC #グラッドキューブ #IPO #上場

今週は担当キャピタリストを交えてのKAKEAI編最終週です。VCとして出資を決めた理由や8月に出版したばかりの初めての著書にについてもお聞きしました。代表本田さんも「予想していなかった」と語るほど、想定以上の方々にサービスが届き始めているという今。分野や職種職業関係なく、普遍的になるコミュニケーションに関する課題。代表本田さんを筆頭にどう向き合っていくのか、今後のKAKEAIの未来予想図に要注目です。#起業家のキモチ #カケアイ #Kakeai #1on1 #HR株式会社KAKEAI：https://kakeai.co.jp/【プレスリリース】著書「上司と部下は、なぜすれちがうのか」発売のお知らせ：https://kakeai.co.jp/news/kakeai-pressrelease-220823/購入はコチラから！

今週は代表の本田さんに注目。「人の生き方に関わりたい」その一心でリクルートへ入社。「最後まで大好きだった」と語るリクルートを退職してまで挑戦したいと思った、その想いが芽生えた衝撃の経験とは？また、もともと起業は考えていなかったという本田さんがご自身はもちろんのこと、会社内のメンバーも大切にしてくれていると語るこだわりとは？今週も起業家のキモチ、お楽しみください。#起業家のキモチ #カケアイ #Kakeai #1on1 #HR株式会社KAKEAI：https://kakeai.co.jp/

今週からは株式会社KAKEAIの代表本田さんをお迎え。ご自身の体験も通じて、世界中で起きている「部下と上司の掛け違い」を解決するSaaSを開発、提供されています。本田さんがプロダクト開発時に意識していたという、課題解決に欠かせない2つのこととは？また、創業当時は広くピープルマネジメントに取り組んでいたところから、コロナ禍を通じて「1on1支援」にフォーカスし直したという過程に関してもお聞きしました。今週も起業家のキモチ、お楽しみください。#起業家のキモチ #カケアイ #Kakeai #1on1 #HR株式会社KAKEAI：https://kakeai.co.jp/

年内ラストのゲスト企業として、今週からは株式会社KAKEAIに注目。唯一無二の、1on1支援ツールKakeaiは弊社MICも社内導入しています。2018年に弊社が投資をしたタイミングではまだコンセプトしかなく、プロダクトが存在しない状態でのリード投資。1週目となるEP45では、キャピタリスト元木と当時の投資検討時のエピソードを振り返りました。また、後半は起業家を「極めて特殊な生き物だと思う」と表現する元木とのこの1年を振り返り。「いっぱいチャレンジしていっぱい失敗してもいいんじゃない」と応援する先に見据えている未来、その想いとは？今週も起業家のキモチ、お楽しみください。#起業家のキモチ #カケアイ #Kakeai #1on1 #HR株式会社KAKEAI：https://kakeai.co.jp/「新」起業のすゝめ 今週のキーワード：「起業を勧める理由」

今週はユニラボの担当キャピタリスト木村も交えてお届け。ユニラボとMICの出会い、また投資の決め手や当初の印象について伺いました。創業6年目で単年黒字化を達成、「インフラ企業」を目指す上で、初めて外部資金の調達を決めた理由とは？また、キャピタリストが「社会へのインパクトはひょっとしたらないのかもしれない」と語る真意とは？今週も起業家のキモチ、お楽しみください。#起業家のキモチ #生産性向上 #相見積 #あいみつ株式会社ユニラボ：https://www.unilabo.jp/note「第25回 ユニラボの軌跡 -創業10年に寄せて-」：https://note.com/noriokuriyama/n/n71321b4f24c4

「情報の非対称性はITの力で解決できると確信していた」そう力強く話してくださった代表の栗山さん。あるタイミングで起業がひとつの選択肢として浮上し、現在提供するサービス「アイミツ」が誕生したという、その経緯とは？また、学生時代にもさかのぼりつつ就職や転職時のエピソードなどもお話いただきました。後天的に開拓者気質になったと語る栗山さん、いま実現させようとしている、より良い社会とは？今週も起業家のキモチをお聞きください。#起業家のキモチ #生産性向上 #相見積 #あいみつ株式会社ユニラボ：https://www.unilabo.jp/note「第25回 ユニラボの軌跡 -創業10年に寄せて-」：https://note.com/noriokuriyama/n/n71321b4f24c4

自身の体験をもとに立ち上げたという、日本最大級の受発注プラットフォーム「アイミツ」。受注者側・発注者側、両サイドのニーズを認識して合い見積もりのマッチングをするコンシェルジュサービスです。提供されている株式会社ユニラボの代表栗山さんをお迎えし、立ち上げのきかっけや想いについてお話いただきました。Visionに掲げる「受発注を変革するインフラを創る」とは？またコロナ禍ならではのニーズとは？今週も起業家のキモチ、お聞きください。#起業家のキモチ #生産性向上 #相見積 #あいみつ株式会社ユニラボ：https://www.unilabo.jp/note「第25回 ユニラボの軌跡 -創業10年に寄せて-」：https://note.com/noriokuriyama/n/n71321b4f24c4

今週からは4週連続で株式会社ユニラボをご紹介。自己資本でスタートし、創業6年目で外部資金を初めて調達、今年10年目を迎えるアニバーサリーイヤーでもあります。1週目はそんなユニラボの紹介となる予告編を、そして後半は今年最後となるキーワードを掲げて『「新」起業のすゝめ』をお送りします。「対極的に考えられがち」と話す、元木が考えるこれからの組織と個の関係性とは？起業家のキモチ、今週もお楽しみください。#起業家のキモチ #生産性向上 #相見積 #あいみつ株式会社ユニラボ：https://www.unilabo.jp/note「第25回 ユニラボの軌跡 -創業10年に寄せて-」：https://note.com/noriokuriyama/n/n71321b4f24c4「新」起業のすゝめ 今週のキーワード：「個が創る未来」

今週はイニシャル・ポイント担当の弊社キャピタリスト木村と苗も交えてお送りしていきます。投資判断をするにあたり、決め手となったこととは？また、出資される側である嶋村さんがMICに頂いたイメージとは？現在進行形で共に走っている間柄だからこそ、起業家とキャピタリストのリアルな関係性や雰囲気を垣間見ることができました。コロナ感染拡大により、在宅ワーカーは急増しましたが、一方で介護や育児、または災害など、働く環境に応じた柔軟性に関する課題はまだまだ多いのが現状です。誰もがどこにいても、どんな環境でも就業できる世界を実現させようとする嶋村さんのキモチ、ぜひお聴きください。#起業家のキモチ #多要素認証 #不正アクセス防止 #リモートワークイニシャル・ポイント株式会社：https://initialpoint.co.jp/

今週は起業家嶋村さんにフォーカス。アメリカにいた学生時代、さらには幼少期にも遡りながら、いまの嶋村さんが形成された背景にある起点となる出会い、思想などについてお話いただきました。元々は外交官を目指していたという嶋村さんが、インターネットの世界に興味を抱いたきっかけとは？また、社名の由来にもなっている想いについてもお聞きしました。今週も起業家のキモチ、お聴きください。#起業家のキモチ #多要素認証 #不正アクセス防止 #リモートワークイニシャル・ポイント株式会社：https://initialpoint.co.jp/

今週からは代表嶋村さんが登場。なりすましや不正アクセスを防止する認証サービス「JinCreek（ジンクリーク）」を提供するイニシャル・ポイント。そのオリジナルプロダクトの優位性やユーザーにとってのメリットについて、分かりやすく教えていただきました。どこにいても、いつでも、安心安全に仕事をすることができる、その環境が当たり前に実現できる裏にはどんな仕組みがあるのか、一緒に聞いてみませんか？#起業家のキモチ #多要素認証 #不正アクセス防止 #リモートワークイニシャル・ポイント株式会社：https://initialpoint.co.jp/

リモートワークが当たり前になり、オフィス外から自社のネットワークにアクセスしている方も多いのではないでしょうか？使っているあなたのパソコン、セキュリティは万全ですか？今週からは、イニシャル・ポイント株式会社にフォーカス。提供している、なりすましや不正アクセスを防止する日本唯一の多要素認証サービスや、2020年に起業した代表嶋村さんについて深堀りしていきます。後半は、今回で10回目となる「新」起業のすゝめ。必ずしも結果が全てではない、と語るキャピタリスト元木が期待するベンチャー起業家の姿勢とは？また、「〇〇していないVCに価値はない」と自らの存在価値についても持論を展開、こちらもぜひお楽しみください。#起業家のキモチ #多要素認証 #不正アクセス防止 #リモートワークイニシャル・ポイント株式会社：https://initialpoint.co.jp/「新」起業のすゝめ 今週のキーワード：「ポジティブな未来志向と実現力」

今週はいよいよ森山さんをお迎えしての4週目。前回までに、ワクチン受診率向上などの公衆衛生分野への取り組みについて主にお話いただきましたが、最終週では心の健康に取り組む様子もお話しくださいました。「ウェルビーイング」という言葉は今でこそ当たり前のように耳にしますが、10年前は「より良い世界を作る」と言っても理解されなかったと言います。独立当初、森山さんがそのきっかけになったと語るある人物の言葉とは？個人ではなく、社会全体がより良い方向に向かえるようになるためにどうナッジAIを使えるか、未来を見据えて一緒に考えてみませんか？今週もぜひお楽しみください。#起業家のキモチ #行動科学 #行動変容 #ソーシャルフィクション #行動経済学株式会社Godot編：https://godot.inc/

「頭では分かっていても、なぜ人間はやるべきことをできないのか？」ーその、根源的な問いに取り組みたくて事業を立ち上げたという森山さん。常に冷静に自身を俯瞰しながらひとつのことを突き詰めて考えた結果、オリジナルのプロダクトが生まれたと言います。その、森山さん独自の思考や物事の捉え方についてお聞きしました。脱サラして起業するきっかけになったある2つの出会いとは？また、ある招待を受けてウィーンに3週間滞在した時に感じたコロナ禍の世界についてもお聞きしました。今週もたっぷりとお楽しみください。※「ナッジ(nudge」（そっと後押しする、肘で軽くつついて注意を促す、愛撫する）…経済的なインセンティブを変えたり、行動を禁止したりすることなく、意思決定に影響を与える方法のこと。2017年、シカゴ大学のリチャード・セイラー教授が行動経済学の分野でノーベル賞を受賞。彼が開発に携わった「ナッジ」が、世界中の政府や企業の間で注目を集めた。#起業家のキモチ #行動科学 #受診率向上 #行動変容 #人間拡張 ＃行動経済学株式会社Godot編：https://godot.inc/

行動科学と機械学習を活用したAIプラットフォームで社会課題解決を目指す、ディープテックスタートアップ企業、株式会社Godot。前社ケイスリーからのスピンオフの経緯、そこに至った想いについて初めて話をしていただきました。個人×社会の問題を解決できる、そのための行動変容を促すプロダクトとして、すでにワクチン接種促進などの公衆衛生事分野を中心に展開、さらには差別問題解決などに取り組み可能とのこと。その具体的なプロセスとは？マインドコントロールとの違いについても切り込んでお話いただきました。今週もぜひ、お楽しみください。#起業家のキモチ #行動科学 #受診率向上 #行動変容株式会社Godot編：https://godot.inc/

あらゆる行動変容を促すオリジナルプロダクトBetter Meを中心に、より国内外への展開速度を上げるためにケイスリー株式会社からスピンオフした株式会社Godot。今週から4週に渡り、スピンオフに踏み切った背景や今後の取組み、事業を通じて実現したい社会について伺っていきます。また、いよいよ年内最終回が見えてきたコーナーでは「共感」をキーワードに発信について考察しました。今週もお楽しみください。#起業家のキモチ #行動経済学 #受診率向上 #行動変容株式会社Godot編：https://godot.inc/「新」起業のすゝめ 今週のキーワード：「これからの起業家に求められる発信」

今週はWizWe最終週、キャピタリスト元木も交えてMICとの関係がスタートしたエピソードからお話いただきました。また、2022年にサントリーホールディングスが資本参加し、習慣化によるウェルビーイング構築の協業をスタートさせたWizWe。たとえ、日々の時間の使い方や習慣の変容によりウェルビーイング向上が期待されることを認識していても、なかなか継続困難なのが人間です。そんな、セルフケア領域における習慣化への取り組みを、より加速したいと語る森谷社長が目指す未来とは？今週も起業家のキモチ、お楽しみください♫#起業家のキモチ #習慣化 #スタートアップ株式会社WizWe：https://wizwe.co.jp/掲載記事：https://industry-co-creation.com/catapult/78136

田舎で伸び伸びと育ったという森谷社長。「継続することで成果が出て、成果が出ると自己効力感が生まれて継続する自分を好きになっていった」ーそこから、人生の物語と日常生活における習慣に興味を持っていた、という学生時代。そのきっかけとは？ また、研究生活が好きだったところから実社会を経験するために就職したものの挫折の連続。いきなり海外で代表として新規事業を立ち上げることになり、一次は精神的にもどん底に落ちていたという森谷社長。そこから再起して、次の扉をこじ開けたという、そのモチベーションはどこから来ていたのか？元々は起業家になることを意識していなかった森谷社長が、後天的に起業家になったそのストーリー、ぜひお聴きください。#起業家のキモチ #習慣化 #スタートアップ株式会社WizWe：https://wizwe.co.jp/掲載記事：https://industry-co-creation.com/catapult/78136

「3日坊主」と聞くと、ジム通いなどの健康分野での取り組みや、語学学習などに挫折する様子がイメージされやすいかと思いますが、自己実現という大きな枠で見ると、実は驚くほど広い分野で3日坊主という壁が存在することに気付かされます。初めは、語学学習の習慣化をサポートする事業からスタートしたWizWeですが、新たにSmart Habit LTVを誕生させたことで、あらゆる分野における習慣化サポートが実現可能になったと言います。具体的にどんな分野に事業が広がったのか？そして、それを低コスト且つ最少人数で実現できている理由とは？自己実現をサポートするWizWeの発明、是非お聴きください。#起業家のキモチ #習慣化 #スタートアップ株式会社WizWe：https://wizwe.co.jp/掲載記事：https://industry-co-creation.com/catapult/78136

今週からは4週に渡って株式会社WizWe、そして代表森谷さんに注目。提供する「習慣化プラットフォーム」が社会に与えるインパクトとは？また、現在の活躍までの道のりを知る担当キャピタリストだからこそ、知ってもらいたいと語るWizWeの魅力とは？後半は、恒例となった「新」起業のすゝめ。こちらもあっという間に8回目に突入しました。起業家を救うことで間接的に日本を元気にすることになるのでは？という仮説のもとにトークを展開。経済や社会情勢が不安定ないまこそ、一緒に考えていきたいと思います。皆さんのキモチもぜひ、教えてください。#起業家のキモチ #習慣化 #スタートアップ株式会社WizWe：https://wizwe.co.jp/掲載記事：https://industry-co-creation.com/catapult/78136「新」起業のすゝめ 今週のキーワード：「起業家を育てる機運」

今週はMICのキャピタリストも迎えての、メディコレ最終週です。ベンチャーキャピタルとの接点はどうやって生まれたのか、ご縁のきっかけなどをお聞きしました。メディコレへの投資を通じて、より良い社会の実現に向けて貢献できると判断した、その背景にある社会課題とは？また、ヘルスケアのベンチャー企業の中でも、「情報」を起点に段階を踏んで、健康寿命を最大化していきたいと話してくださった橋本社長。まずは「情報の安心化」から取り組む中、メディア出身の橋本社長が語る「知る権利のバージョンアップ」とは？今週も起業家のキモチ、お楽しみください。#起業家のキモチ #ヘルスケア #メディアリテラシー #報道リテラシー株式会社メディコレ：https://medicolle.co.jp/

メディコレ起業前にも友人と共にライブコマースのプロダクトを作るなど、「とにかくやってみる」精神で行動していたという橋本社長。「入社2年目ぐらいからアイディアはずっと考えていて、企画書は100本は溜まっていたと思う」と話す橋本社長が、当時、自らに課していたマイルールとは？また、起業を目指すに至った背景として、開拓者が多かったというご家族の話しや、学生時代から新規事業の開発や起業に興味があり、「起業後、何かあったときに〇〇とのコネクションがあると心強いはず！」そんな思いから、民法のテレビ局を目指したというユニークな志望動機など、ここでしか聞けない話しも盛りだくさん！今週も起業家のキモチ、ぜひお楽しみください。#起業家のキモチ #ヘルスケア #メディアリテラシー #報道リテラシー株式会社メディコレ：https://medicolle.co.jp/

今週からはいよいよ代表橋本さんをお迎えしてお届けします。1000人のサポートドクターを有するというメディコレWEBについて、具体的な仕組みやサービス提供の方法についてはもちろん、サービス提供に至った想いについてもお話しいただきました。前職のメディア業界で遭遇したという、アイディアの着想となったある経験とは？また、反響が多かったというワクチンなどのヘルスケア関係の報道を担当した経験を通じて、橋本さんが抱いた「誰かが何とかしないといけない」と感じたある出来事とは？起業家のキモチ、今週もお楽しみください。#起業家のキモチ #ヘルスケア #メディアリテラシー #報道リテラシー株式会社メディコレ：https://medicolle.co.jp/

インターネットで誰でもどこにいても、簡単に情報が取得できる時代。情報が溢れかえっているからこそ、その情報が真実なのか虚偽なのか、その判断は受取る側であるユーザーに委ねられます。しかし、専門知識が求められる医療系の情報に関しては特にその判断が困難で、コロナ禍では不安を煽られるような情報に踊らされた方も多いのではないでしょうか？今回特集する株式会社メディコレは、そんな情報を発信する側のメディア業界に長く身を置いていた橋本社長率いるベンチャー企業です。医療ヘルス系の情報を世の中に発信する前に、専門医の方々に確認を依頼できるプラットフォーム「メディコレWEB」などを提供しています。安心できる情報を世の中に流通させる、その挑戦に踏み出した起業家のキモチを4週連続でお届けます。ぜひお楽しみください。#起業家のキモチ #ヘルスケア #メディアリテラシー #報道リテラシー株式会社メディコレ：https://medicolle.co.jp/「新」起業のすゝめ 今週のキーワード：「見通し力」

これまで通りの成長を望むのであれば自己資金で十分だったー。継続性を求められるサブスクリプションモデルに事業転換を決意し資金調達の必要性が生じたというTOWN株式会社。守りから攻めに転じることとなったある事件とは？また、担当キャピタリストが「いい香りがした」とその可能性を嗅ぎ付けた点についても聞いていきました。自社の経験をサービスに反映し、「かつての自分たちと同じ様な苦しい状況にある企業の力になりたい」そう語る代表永井さんが目指す未来とは？最終週、ぜひお聴きください。#起業家のキモチ #DX支援 #サブスク #SaasTOWN株式会社：https://town.biz/

「何でも作ることが出来たのでとにかく何でも作った」ー創業期を思い起こしながら、当時のエピソードを笑顔で語る永井社長。当時は世間のニーズを問うために、とにかくサービスをリリースし続けたと言います。リリース1日目でアクセスがゼロ、結果的にたった〇日で潰したサービスもあったなど、立ち上げ期の貴重なエピソードもお話いただきました。また、永井社長をひも解くために学生時代へ遡ってお話を伺うと、「ゲームがしたくてPCを買ってもらった」というシンプルな動機も見え隠れ。あえてぬるま湯に浸からない、という選択肢を選んだ永井社長のキモチもぜひ、お聴きください♪#起業家のキモチ #DX支援 #サブスク #SaasTOWN株式会社：https://town.biz/

今週からはTOWN株式会社の代表永井さんをお迎え。スケジュール管理SaaS「Aipo」をはじめとしたSaaSサブスクリプションサービスを4つ展開。コーポレートサイト管理、不動産賃貸管理、請求管理とそのジャンルは幅広く手掛けています。ITツールの導入が思うように進んでいない業界はまだまだ多く、「何を使ったらいいのかわからない」という企業にとって、「説明書がいらないおもちゃのようなツール」をコンセプトに掲げるTOWNのサービスは非常に喜ばれると言います。その軌跡を遡って聞いてみると、「なんか面白いものを作りたい」というスタートから、気が付けば予想外のあの座席発券システムの開発までしていた？！今週も是非、起業家のキモチをお楽しみください♪#起業家のキモチ #DX支援 #サブスクTOWN株式会社：https://town.biz/

「逆に面白い」ー色々な可能性を秘めているベンチャー企業だと思ったので投資を決めた、というキャピタリスト元木。今週からは、サブスクリプション型の自社プロダクト開発を展開しているTOWN株式会社を4週に渡ってご紹介していきます。投資を決めた理由として、「良くある見慣れた企業ではなかった」とTOWNの将来性を評価、その真意とは？また、キャピタリスト元木のコーナー「『新』起業のすゝめ」では、挑戦と無謀のバランス、クリエイターエコノミーなどのキーワードが飛び出しました。コロナ禍や国際情勢の影響で、投資家心理が冷え込んでいる中、キャピタリストが読んでいる投資文脈とは？#起業家のキモチ #DX支援 #サブスクTOWN株式会社：https://town.biz/「新」起業のすゝめ 今週のキーワード：「起業家に求められる、挑戦と堅実さのバランス」

今週は、シード期からジグザグを担当しているキャピタリスト元木も交えてお届け。「あの〇〇を倉庫代わりにして（仲里社長が）1人で出荷まで担当していたんですよね」と、創成期当時を思い起こす2人。最初の投資である2016年からを振り返ると、思わず「2022年、組織もない中からすごいところまできたね」と元木が感嘆する場面も。「海外でもニーズがあることは分かっている」と、経験から言い切る仲里社長の見据える、ウェブインバウンド対応が当たり前の世界とは？ 最終週も是非、お楽しみください。#起業家のキモチ #DX支援 ＃越境EC株式会社ジグザグ：https://www.zig-zag.co.jp/

「思い返せば、意思決定はいつも自分でしてきた」という仲里社長。今週は学生時代の話から、人生の節目で生じた様々なご縁についてもお話いただきました。インターネットの世界に身を投じるきっかけとなった、29歳の時のある方との出会いとは…？また、起業を意識したという「社長（業）って良いな」と思ったという、当時の就職先で目にした光景とは？今週も起業家のキモチ、お楽しみください。#起業家のキモチ #DX支援 ＃越境EC株式会社ジグザグ：https://www.zig-zag.co.jp/

今週からは株式会社ジグザグより、仲里社長をお迎え。既存の国内ECサイトが最短1日で228の国と地域向けに販売可能となるWorldShopping BIZというサービスを展開するジグザグですが、そもそもそのサービスを立ち上げるきっかけとなった前職での仕事とは？また、実際にサービスを導入されたお客様からの声なども教えていただきました。仲里社長が育てた「起業の種」、ぜひお聴きください。#起業家のキモチ #DX支援 ＃越境EC株式会社ジグザグ：https://www.zig-zag.co.jp/

日本国内のECサイトは海外のユーザーに対してサービスを提供していないケースがほとんどーこの事実を皆さんはご存知でしたか？例えば海外サイトから「これが欲しい！」と思ってショッピングカートをクリックしても、住所入力も決済画面も海外使用で「欲しいのに購入できない」という経験、誰もが一度はあるのではないでしょうか。ジグザグはそんな、これまで叶えられていなかったユーザーの「欲しい」に対して、ECサイト側の負担がほとんどない状態で商品を届けられる仕組みを開発、全国でサービスを展開しています。担当するキャピタリストはどこに注目して投資を決めたのか、コロナ禍でも成果を出し続けるジグザグの成長をどう見ているのか、ぜひお聴きください。#起業家のキモチ #DX支援 ＃越境EC株式会社ジグザグ：https://www.zig-zag.co.jp/「新」起業のすゝめ 今週のキーワード：「キャピタリストが惹きつけられる人」

「普段であれば絶対に返信しないんですけど、なにがきっかけで世界が広がるか分からないなと思いますね（笑）」ー怪しいダイレクトメッセージ（？！）からスタートした、というセキュアナビとMICとの関係。普段、なかなか聞くことがないベンチャー企業とVCの出会いのきっかけについて当時のキモチを思い出しながらお話いただきました。絶賛採用強化中のセキュアナビにおいて、井崎社長が思い描く今後の展望、そしてVCが期待する一緒に歩んでいきたい未来とは？井崎社長をお迎えしてのセキュアナビ最終回です。今週も起業家のキモチをお楽しみください。#起業家のキモチ #DX支援 #ISMS #セキュリティ強化SecureNavi株式会社：https://secure-navi.jp/採用募集ページ：https://www.notion.so/SecureNavi-390219b6938747e4a02cfeff15919e1d公式Podcast「セキュリティコンプライアンスラジオ」：https://open.spotify.com/show/32aNqBq3EKugPoumzoQwD3?si=2b692e9ba7d54d39

「ITを使って縁の下の力持ちになって周囲の人を喜ばせたり驚かせることに喜びを感じる人間だった」ー高校生時代に独学でサイトを立ち上げたことがきっかけで、自身のタイプに気付いたという井崎社長。現在、SecureNaviでセキュリティコンサルティングを手掛けるまでにどんな体験があって、どんな出会いがあったのか、自身の歴史をひも解いてお話いただきました。起業家井崎社長が生まれるまでのキモチ、ぜひお聴きください。#起業家のキモチ #DX支援 #ISMS #セキュリティ強化SecureNavi株式会社：https://secure-navi.jp/

今週からは代表井崎さんをお迎えして事業内容はもちろんのこと、自社の強みや起業ストーリーをお話しいただきました。「コンプライアンス要件が多過ぎるーセキュリティ担当者を多くのペインから解放する確信があった」と顧客目線で自社サービスの可能性を語る井崎社長。想いを実現するため、どのようにして起業障壁をクリアしていったのか？またその時の気持ちとは？起業家のキモチ、お聴きください。#起業家のキモチ #DX支援 #ISMS #セキュリティ強化SecureNavi株式会社：https://secure-navi.jp/

認証されていることで信頼に足る会社と表明できる、ISMS（企業の情報を適切に守るための取組み）。これまではコンサルタントが伴走して認証達成していたところ、人が密に伴走しなくてもソフトウェアツールを通じて短期間で、より担当者の負担を減らして認証を得られるように効率化を実現している、SecureNavi株式会社。そもそもこれからの動向を予測した時にセキュリティ基盤の強化の必要性を感じていたところ、SecureNaviを発見したというキャピタリスト元木。「このタイミングだからこそ投資出来たのかな」「まさにMICらしい投資」と語るキャピタリストの想い、そしてその視点をぜひお聴きください。#起業家のキモチ #DX支援 #ISMS #セキュリティ強化SecureNavi株式会社：https://secure-navi.jp/「新」起業のすゝめ 今週のキーワード：「ニュースの読み解き方：ウクライナ戦争」

今週は担当キャピタリスト元木も交えてお届け。「最近は（動きが）良すぎて私の活躍できる場がなくなってきている。確実に組織が強くなっている」と、担当キャピタリストに言わしめた金島社長、そしてグラッドキューブの強みとは？また、MICの支援スタイルを「ハンズミドル」と表現する意図とは？後半には今後の展開もお話いただきましたので、ぜひ最終週もお楽しみください♪#起業家のキモチ #DX支援 #マーケティング #再現性株式会社グラッドキューブ：https://corp.glad-cube.com/昨年ご出演いただいたシーズン1はこちら⇒前編：https://propo.fm/micfutureeyes/5、後編：https://propo.fm/micfutureeyes/6

今週も引き続き、グラッドキューブより、金島社長と財部取締役をお迎え。「派手で筋肉社長と思われがちですが、実は真逆なんです」ー金島社長と二人三脚で歩んできた、財部さんだからこそ知っている「分析オタク」な金島社長の一面とは？また、筋金入りの高校球児で「自ら手を挙げるタイプではなく、はっきり言って自分のことしか考えていなかった」という学生時代。後天的に学んでリーダーシップを発揮するようになったという金島社長が、いま、起業家のキモチとして伝えたいこととは？ 今週もぜひお楽しみください。#起業家のキモチ #DX支援 #マーケティング #再現性株式会社グラッドキューブ：https://corp.glad-cube.com/昨年ご出演いただいたシーズン1はこちら⇒前編：https://propo.fm/micfutureeyes/5、後編：https://propo.fm/micfutureeyes/6

今週からは株式会社グラッドキューブのCEO金島さん、取締役COO/IRO財部さんをお迎えしてお届け。インターネット事業、企業向けのユーザー行動解析を行うSaaS事業、AIの特徴を生かしたスポーツ事業など、多角的な経営で着実に成果を上げてきた1年だったと話す金島社長。7年前、出張先のアメリカでUI/UXの差を目の当たりにして衝撃を受けた、日常的に見る〇〇とは？また「自らユーザーを集めて、広告価値を創造していくプラットフォーマーになる必要がある」と語る金島さんが、いまの時代に必要と感じていることとは？今週もぜひ、お楽しみください♪#起業家のキモチ #DX支援 #マーケティング #再現性株式会社グラッドキューブ：https://corp.glad-cube.com/

今週からは4回にわたって株式会社グラッドキューブに注目。1週目は担当キャピタリスト元木と共に企業をご紹介。元木が「面白い大阪のスタートアップがある」と注目し、想定を上回る結果を出しているというグラッドキューブ。つい「うまいビジネスだな」とキャピタリストを唸らせた仕組みとは？また、広告運用ビジネスという側面を持ちつつも、メディア事業で収益化を実現させている金島社長の手腕とは？まずは1週目をお楽しみください。#起業家のキモチ #DX支援 #マーケティング #再現性株式会社グラッドキューブ：https://corp.glad-cube.com/「新」起業のすゝめ 今週のキーワード：「課題発見力」

今週はいよいよAViC編の最終週。最後は担当キャピタリストである苗も参加し、キャピタリストから見る出資時の決め手となったAViCの強みについて、またVCとの連携により実現したことなども聞いていきました。AViCがミッションに掲げる「マーケティングで人・企業・社会をよりよくする」とはー？また、事業拡大の要となった創業時には想定していなかったニーズとは？圧倒的効率化を目指す集団のキモチ、ぜひ最後までお聴きください。#起業家のキモチ #DX支援 #マーケティング #再現性株式会社AViC：https://avic.jp/

「夢とかビジョンはアップデートするもの」ーそう語る市原社長は、諸先輩方から夢の抱き方、目標の持ち方を学んだと言います。起業にあたり、（思い切って）飛べない人も多いと思いますが…と当時を思い出しながら、先輩たちに背中を押してもらって一歩を踏み出した時のキモチをお話いただきました。また、人材採用について「上手くいっている」と言い切ることが出来る、その秘訣についてもお聞きしました。忙しい中、なぜそこまで経営陣自ら時間を割くことが出来るのか？ そしてなぜ魅力的な人が集まるのか？採用時に注目するポイントについても教えていただきました。3週目もどうぞお楽しみください♪#起業家のキモチ #DX支援 #マーケティング #再現性株式会社AViC：https://avic.jp/

今週からは、いよいよAViCの市原さん、笹野さんをお迎えしてお届け。分かりやすく顧客の課題を病に例えて自社事業の取り組みや強みなどを教えていただきました。後半は市原社長の人物像にフォーカス。ご自身の語る幼少期、また笹野さんから見る市原社長とは？ マーケティングにおいて高い再現性を生み出す現在にどう繋がっていくのか？ ぜひお聞きください。#起業家のキモチ #DX支援 #マーケティング #再現性株式会社AViC：https://avic.jp/

今週からは4週に渡り、株式会社AViCにフォーカス。事業内容はもちろんのこと、ここ1年で急成長を遂げた要因について、まずは担当キャピタリスト元木が考察。2週目以降は代表市原さんとCFO笹野さんをお迎えし、1年を振り返りながら自社についてお話いただきます。「ベンチャー企業は1点突破からニーズを汲み取ってどこまで広げていけるかが鍵」と語る元木の目に映るAViCのいま、そしてこれからとは？まずは1週目をお聴きください。#起業家のキモチ #DX支援 #マーケティング #再現性株式会社AViC：https://avic.jp/「新」起業のすゝめ 今週のキーワード：「起業後にぶつかる壁」

株式会社グローバルキャストの川口社長、鈴木取締役をお迎えしての回もいよいよ今週が完結編。パートナーサクセスを第一にマーケティング支援を広く行うグローバルキャストのお2人が語る、時代が変わっても大切にしたいこととは？ また今週は担当キャピタリストの元木も交えてVCとの連携、今後の展望までお話しいただきました。完結編もぜひお楽しみください！#起業家のキモチ #マーケティング支援 #届けるチカラ #DX推進 #プログラミング教室株式会社グローバルキャスト：https://global-cast.jp/

今週は代表である川口社長にフォーカス！19歳で起業し、「やることなすこと成功した」と語る川口社長。一度全てを失っても、そこからもう一度立ち上がろうと思えたのは何故なのか？ また、再起できた裏にはどんな出会いや考え方があったのか？ 恥ずかしくてあまりみせたくないと語る〇〇とは？ 今週も起業家のキモチ、お楽しみください♪#起業家のキモチ #マーケティング支援 #届けるチカラ #DX推進株式会社グローバルキャスト：https://global-cast.jp/

今週は川口社長と鈴木取締役をおおよそ1年ぶりにお迎え。現在、特に力を注いでいるというあるサービスについて、お話を伺いました。私たち一般消費者にとっては、今後の意思決定を左右する新しいパートナーになるかもしれません。「〇〇を視覚化していくことは企業発展（する上で大きな要因）のひとつになることは間違いない」と語る川口社長。グローバルキャストの手にかかると、SDGs×DX推進がどう実現されているのか、ぜひお聞きください。#起業家のキモチ #マーケティング支援 #届けるチカラ #DX推進株式会社グローバルキャスト：https://global-cast.jp/

明けましておめでとうございます！2022年は装いも新たに、「起業家のキモチ」と題してPodcast2年目をスタート。毎月、投資先の企業を1社ピックアップし、代表の想いや人間性に焦点を当てて企業の魅力を伝えていきます。そもそもなぜ起業しようと思ったのか？ 幼少期はどんな子どもだったのか？ など、前シリーズであるMIC Future Eyesよりもさらに「人」に焦点を当てて伝えていきます。また後半は『「新」起業のすゝめ』と題してキャピタリスト元木による新コーナーをスタート！ こちらもぜひお楽しみください。2022年も宜しくお願い致します。#起業家のキモチ #マーケティング支援 #届けるチカラ #DX推進株式会社グローバルキャスト：https://global-cast.jp/「新」起業のすゝめ 今週のキーワード：「求められている起業家像」

2021年にスタートしたベンチャーキャピタルMICによるPodcastが、2022年番組タイトルも新たにアップデートします！その名も「起業家のキモチ」。月替わりで投資先のベンチャー企業をゲストに招き、起業家に焦点を当てて人物像や思考を深堀していきます。NGなしの起業家のキモチが聞けるのはここだけ？！毎週火曜日、お聞きのがしなく！

2021年1月にスタートしたこの番組もお陰様でエピソード50。この配信をもってシーズン1が完結を迎えました。完結編となる今回は、この1年の振返りを弊社キャピタリストとパーソナリティー有賀が語らうスペシャル回です。2人が最も記憶に残っている回とは？そしてシーズン2の内容とは？最終回はゲストなし、2人のちょっと肩の力を抜いたトークを…と思いましたが、結局最後まで熱く語る様子をお楽しみください。モバイル・インターネットキャピタル株式会社：https://www.mickk.com/

宇宙からでも解像度を上げてクリアに見ることが出来る人工衛星。ほぼリアルタイムに観測可能になったことで、不審船の監視や不動産業者の土地探しなど様々なニーズがあると言います。スペクトルを見て判断するという自社の強みを活かして、農業分野の課題解決に限らず災害の予測という分野にチャレンジしたいとお話いただきました。MICとの連携についても具体的なエピソードをお話いただきましたので、後編も是非お楽しみください。株式会社 ポーラスター・スペース：http://polarstarspace.com/元木Eyes今週のキーワード：「選ばれるVC」

今週からは、リモートセンシング（遠隔技術）で社会課題の解決を試みる株式会社ポーラスター・スペースより、代表取締役の中村隆洋さんにお越しいただきました。現在はドローンを活用し、農業分野における社会課題解決を中心に取り組んでいます。これまでは手作業で人間が1つ1つ農作物や樹木の健康状態を確認していたところ、独自の技術を活かして上空から分析することを可能にしています。もともと大手電機メーカーで人工衛星開発に携わっていた中村社長が起業に込めた想いとは？2021年最後のゲスト企業さんです。ぜひお聞きください。株式会社 ポーラスター・スペース：http://polarstarspace.com/元木Eyes今週のキーワード：「プロセスエコノミー」

料理は当然のように真似するのになんでビジネスになると素直に真似する人が少ないんだろうね？ー前回に引き続き「ベンチャー企業あるある」から話がスタートしました。「さながらダイエットのようにPDCAを回せるかどうかが広報担当者にも求められますね。具体的に〇〇という取り組み方をしている広報さんは結果が出やすい」ー野呂さんが分析する結果を出している広報さんの共通点とは？戦略的PRコンサルタントとして最前線で活躍されている野呂エイシロウさんの3週連続スペシャル企画の最終週です。ぜひエピソード45から3部作でお楽しみください。元木Eyes今週のキーワード：「ポジティブ・インパクト」

「日本では本田宗一郎や松下幸之助に続く起業家が輩出されていない」ー 世界一になる！と日本が湧いていた時代が過ぎてしばらく余白があったものの、ここ近年になってようやく日本でもベンチャー起業家と呼ばれるイノベーターが台頭してきたと話す野呂さん。時代の変化や背景にある歴史を理解していても動けない企業が多い、と語る野呂さんが抱くジレンマとは？また、目の前の成功事例を取り込んで真似をするベンチャー企業が意外と少ないと語る弊社キャピタリストの元木。オリジナルやユニークな方法を追求することにこだわるベンチャー企業の姿勢を危惧するその理由とは？2週目も是非お楽しみください。元木Eyes今週のキーワード：「パーパス経営」

今週からは3週連続でスペシャル配信。放送作家、そして戦略的PRコンサルタントである野呂エイシロウさんを迎え、『ベンチャー企業にもの申したい、広報の極意！』と題して広報をテーマにお届けします。「広報への理解が深い経営者の企業は上手くいく」ー放送作家として培ったノウハウを企業戦略に応用し、現在は戦略的PRコンサルタントとしても活躍されている野呂さんが言い切るベンチャー起業家に求められる広報への理解とは？弊社キャピタリスト元木も交えて攻める広報について伺いました。ベンチャー企業に限らず広報について学びたい方、より加速させたい方には必聴です。元木Eyes今週のキーワード：「超データ型投資家集団 Tribe Capital」

今週も引き続きゲストはSNCSPの峯村社長をお迎え。弊社海老澤を交えて担当キャピタリストだからこそ話せる出資の決め手や、MICとの連携について話を伺いました。『SNCSPさんを企業に紹介すると、視点や思考が変わってこんなに簡単に安価でスタートできるんだ！と誰に紹介しても喜ばれる』と語る海老澤。新しい技術を活かし、新しい商品で世に問いかけるベンチャー企業が増えてきている今、それらの企業を「ひっそりサポートして、上手くいったらこっそりガッツポーズすることができる立場にいるのが弊社」と話す峯村社長。MICとの連携により、ここからどんな未来を描かれていくのか想像しながらお聞きください。ソニーネットワークコミュニケーションズ スマートプラットフォーム株式会社：https://www.sonynetworksmartplatform.co.jp/元木Eyes今週のキーワード：「Sound Up Japan」

ここ数年、選択肢が増えている格安モバイル。この、格安モバイルを新規で立ち上げる際、技術面・制度面の知見を活かして企業を下支えして活躍しているのが、今回のゲストであるソニーネットワークコミュニケーションズ スマートプラットフォーム（通称SNCSP）です。あらゆるモノに通信が乗り始めている昨今、ソフトとハードの面両方からサポートできることが強みだと言います。前半はSNCSPの峯村社長、後半は弊社MICの代表でもある海老澤も登場します、ぜひお楽しみください。ソニーネットワークコミュニケーションズ スマートプラットフォーム株式会社：https://www.sonynetworksmartplatform.co.jp/元木Eyes今週のキーワード：「インタラクティブドラマ」

今週も引き続き、ウィファブリックの福屋さん、藤本さんをゲストにお迎え。唯一無二のオンラインでのアウトレットモールである「SMASELL」。このSMASELLの強みをメーカー側、消費者側、さらには環境責任の面からも教えていただきました。特に消費者は商品を購入することで地球にもプラスになり、そして二酸化炭素削減に貢献していることをリアルタイムに感じられるという仕組みは国内初だと言います。後半では弊社担当キャピタリストからのフィードバックなども交えて、連携について双方の視点からエピソードを、そして今後の展望についてもお話いただきました。株式会社ウィファブリック：https://www.wefabrik.jp/company元木Eyes今週のキーワード：「成長する企業の共通点」

今回のゲストは、株式会社ウィファブリックより、代表取締役社長の福屋さん、そしてマーケティング広報の藤本さんをお迎え。繊維商社に居た福屋社長は、世界で年間200億枚もの衣料が廃棄されている事実を目の当たりにし、2015年に独立。昨今とは異なり、SDGs採択直後で社会的に衣料廃棄ロスについての問題意識が高いとは言えない中、在庫を抱えるメーカーと買い手を結ぶプラットフォームの構築をスタート。現在では10万人ものユーザー数を抱えるサステナブルアウトレットモール「SMASELL」に込められた福屋さんの想い、そして藤本さんから見る代表福屋さんの人物像とは？ここ数年の世間の変化についてもお話しました。まずは前半をお楽しみください。株式会社ウィファブリック：https://www.wefabrik.jp/company元木Eyes今週のキーワード：「VCが投資したい経営者の理想像」

ゲストは引き続きKEYesの代表取締役栗山さん。3週にわたってお送りして参りましたが、遂に最終週です。前回に引き続き担当キャピタリスト元木も交え、シード期における成長の仕方、今後の事業展開について話しました。南京錠という昔から変わらず使用されているアイテムに着目した栗山社長が語る、「レガシースタイルイノベーション」。この言葉に込められた意図とは？最後まで、耳を傾けていただければ幸いです。KEYes株式会社：https://www.keyes.info/corporate.html元木Eyes今週のキーワード：「コロナ禍での海外と日本の経済活動の違い」

ゲストは引き続きKEYes株式会社の栗山社長。今週は担当キャピタリストであるMICの元木も交えて、お送りいたします。栗山社長がMICに期待していたサポート、そして実際の連携の実態とは？また、担当キャピタリストだからこそ見えるKEYesの強み、いい意味でクレイジーな部分とは？2020年の12月24日に初対面を果たしたという、2人の出会いの話もぜひお楽しみください。KEYes株式会社：https://www.keyes.info/corporate.html元木Eyes今週のキーワード：「VCの投資再現性」

いつ・どこで・誰が開錠したのか、そして開錠権限を管理することができる「スマート南京錠」のサービスを提供するKEYes株式会社より、栗山社長をゲストにお迎えしました。栗山社長が不動産業界にいた際に経験した「あること」を通じて課題を発見。さらには課題解決だけでなく、データ管理が出来ることで新たな勝機を見出し起業に至ったと言います。これまで、アナログの南京錠が使用されていた日常に潜む危険と、見逃されていた可能性についてお聞きしました。KEYes株式会社：https://www.keyes.info/corporate.html元木Eyes今週のキーワード：「メタバース」

今週も引き続き、建ロボテックより眞部社長をゲストにお迎え。後編では担当キャピタリストであるMICの木村も交えて、VCとの連携について話を伺いました。自らを大空を自由に飛ぶ「カイト」と表現し、そのカイトが受けるべき風を受けて飛び続けられるよう、定期的に糸を張って手綱を握るのが担当キャピタリスト、と語る二人三脚の歩みに注目です。また、担当キャピタリスト木村が建ロボテックの強みと語る「実装力」とは？後編もぜひお楽しみください。建ロボテック株式会社：https://kenrobo-tech.com/元木Eyes今週のキーワード：「デルタ株の流行」

今週からは建設業界において「人と協働するロボット」の開発を勧める、建ロボテック株式会社より、眞部社長をゲストにお迎え。自らも現場で職人として働いていた眞部社長が「何よりも辛かった」と語る、終わりの見えない単純作業の数々。中でも、第一弾として鉄筋を結束する作業をロボットに置き換え、「人とロボットがともに楽しく働くことが出来る現場を創りたい」という想いを込めて「トモロボ」を開発。今後の建設業界において、「自分がやるしかない」と眞部社長が決断をした、待った無しの現状とは？ HPにてトモロボの動画も公開していますので、ぜひご覧ください。建ロボテック株式会社：https://kenrobo-tech.com/元木Eyes今週のキーワード：「コロナ禍のオリンピック」

後編も引き続き、元MICのキャピタリストでもあるメダップ株式会社の柳内社長をゲストにお迎え。特にメダップの強みという点にフォーカスして、当事者である柳内さん、そして、かつての同僚でもあり、現在の担当キャピタリストでもある弊社元木の視点からそれぞれ話していただきました。また、採用の際にどれぐらいの人に会って、どれぐらいの労力を割いているのか、どのようにして強いメンバーを獲得しているのかもお話いただきました。「課題解決したい領域が広いため、今はまずは病院経営にフォーカスしていますが…」と語る柳内さんが見据えている未来とは？後編も是非、お楽しみください。メダップ株式会社：https://medup.jp/元木Eyes今週のキーワード：「コロナ渦で変化した我々の固定観念」

今回はゲストに元MICのキャピタリストであり、メダップ株式会社の代表取締役社長でもある、柳内健さんをお迎え。起業することで社会に大きなインパクトを出したいーその想いを出発点として、スタートアップ企業をキャピタリストとして支えながら「最も世の中にインパクトを出せるもの」を模索。現在は、病院のマネジメント領域において独自のクラウドツールを提供。持続可能な病院経営を実現することで、誰もがより良い医療を受けられる社会の実現を目指します。かつての同僚でもあり、現在は担当キャピタリストでもある弊社元木を交え、対談形式でお届けします。メダップ株式会社：https://medup.jp/元木Eyes今週のキーワード：「フレイル問題と消費者ニーズのシフト」

お互いを「クライアントファーストで寄り添うホスピタリティに優れている」、「確かな裏付けのあるグローバルで豊富な知見が抜き出ている」と認め合う2社。後半は、協働で開発を進めている研究に関して具体的に伺いました。企業において最適なチームを組成するための研究を進めており、社員の定着率向上など、人材流出を課題とする企業の救世主になり得る仮説検証を実施中。「ゆくゆくはそれらをフレームワークとして体系化し、〇〇したい」と夢を語ってくださいました。後半も是非、お楽しみください。株式会社WizWe：https://www.smarthabit.net/enterpriseケイスリー株式会社：https://www.k-three.org/元木Eyes今週のキーワード：「バージン社の有人宇宙飛行成功」

3日坊主問題など継続が困難なものに対して、圧倒的低コストで習慣化をサポートするプラットフォームSmart Habitを手掛けるWizWe。そして、検診を促進する公的ショートメッセージサービスBetter Meなどを通じて、主に自治体・行政サービスの改善に取り組む行動科学に特化したAIスタートアップ、ケイスリー。今回はこの2社がタッグを組んで開発に取り組む、チームの組成方法を追求する取り組みについてお話いただきました。行動変容をサポートする2社が手を組んだからこそ、実現可能になった世界をぜひお楽しみください。株式会社WizWe：https://www.smarthabit.net/enterpriseケイスリー株式会社：https://www.k-three.org/元木Eyes今週のキーワード：「スタートアップ企業における知財担当者の役割」

今週も引き続き、Hash DasHより林社長、三好取締役をお迎え。生きていく上で大切なお金。お金を働かせて未来に投資をすることで、より良い未来を実現する人々が増えるよう、より分かりやすく、そして身近に投資体験ができるサービスを提供したいと語って下さった林社長。今後想い描く、投資との新しい付き合い方とは？また、「株に手を出す」という言い方をよく耳にします。それは投資＝ギャンブルのイメージを持つ人が多いことの現れで、何よりもそれが悔しいー「何よりも投資のベースは信頼。信頼と愛が必要」と語って下さった三好取締役の想いとは？投資に馴染みにある方もない方も、楽しんでいただける内容ですので、ぜひお聴きください。Hash DasH株式会社：https://www.hashdash.co.jp/元木Eyes今週のキーワード：「増加するスタートアップ」

今回のゲストは、ブロックチェーン技術を活用した資金調達手段STO（Security Token Offering）*を提供するHash DasHより、代表取締役の林社長、三好取締役をお迎え。「スマホで不動産を10万円から買えるサービス」を提供する林社長は、日本初のスマートフォン専業ネット証券、株式会社One Tap BUY（現PayPay証券）の創業者でもあります。2019年に社長を退任されると、Hash DasHを創業。三好さんと共に誰もまだやっていない斬新なアプローチで、マーケットの圧倒的なシェアを狙います。前半では、まずはSTOについて、そして投資の世界を動かすきっかけとなった出会いを中心にお聞きしました。*STO…デジタル証券(Security Token)を活用した資金調達手段。株式や社債、不動産といった有価証券がデジタル化され、ブロックチェーンを介して取引きされる。Hash DasH株式会社：https://www.hashdash.co.jp/元木Eyes今週のキーワード：「スタートアップ企業の不正」

全てにおいて、通信を超えた世界を想い描く高津社長。無線の中でもWi-Fiを補う1つの手段としてローカル5Gに着目。これまでのように通信業者がコントロールするのではなく、「我々が我々の意思で通信環境をコントロールできる」ということが新しく、これまでにない可能性を秘めている領域だからこそ、追求していきたいと話して下さいました。通信していることを意識しなくても人に寄り添っている世界、医療機関では皆に秘書が付くように動線が整備される世界とは？高津社長の想い描くBetter future、ぜひお聞きください。株式会社ナビック：https://www.nabiq.co.jp/元木Eyes今週のキーワード：「フルーガル・イノベーションについて」

ゲストには株式会社ナビックの高津社長をお迎え。長らく通信業界の最前線で活躍する中で、通信事業者に依存しないWi-Fi環境を整える必要性を痛感。2013年に東京オリンピックが決まり、これまでのWi-Fi環境では訪日外国人が使えないという課題に直面すると、改めて整備の必要性を感じて独立、現在のナビックを設立されています。建物内のWi-Fi環境の整備、さらには限定されたエリア内において、低遅延・低コストで通信を可能にするローカル5Gの導入もサポート。コロナ禍において、入院患者とそのご家族のオンラインコミュニケーションの促進にも一役買っているというローカル5G。一貫して「最適な通信環境の提供」を目指す高津社長が取り組んでいる、最新の動向とは？株式会社ナビック：https://www.nabiq.co.jp/元木Eyes今週のキーワード：「コングロマリット企業をどう見るか」

リモートワーク環境の変動が大きく推し進められた2020年。「誰もが自由にやりたいことを実現できる社会を創っていく」という想いを念頭に置き、ITによって環境を整備してきたrakumo株式会社。「将来、ITによって分配が上手くいく世界はいずれやってくる」――飢餓問題など、生きることが平等ではない世界において、いずれITによって解決される時代が来る、と力強く語る御手洗社長。だからこそ、「次はどう〇〇かがポイントになってくる」と思うのでそういうところを支援できるようになりたい、と話してくださいました。御手洗社長が上場を経たいま、見据える未来像とは？ 3週連続の最後の回です、ぜひお聴きください。rakumo株式会社：https://rakumo.com/元木Eyes今週のキーワード：「1000億円規模のファンド組成がもたらすインパクトとは」

3週連続企画の今回は2週目。一度ネットイヤーグループの傘下に入っていたところから、再度上場を目指して資金調達した経緯について、御手洗社長にお話しいただきました。また上場までのMICキャピタリストによる支援の内容や、関係性についても答えていただきました。担当キャピタリストが「珍しい」と語るrakumoの強みとは？ 普段、あまり語られることのない上場企業社長✕上場までを伴走したキャピタリストのトークセッション第2弾です。ぜひお楽しみください。rakumo株式会社：https://rakumo.com/元木Eyes今週のキーワード：「大企業とスタートアップ企業の付き合い方」

自社サービスのシリーズ導入社数累計2,000社、43万ユニークユーザー、86万ライセンス突破！「次のいつもの働き方へ。」をミッションに掲げ、新しい働き方の実現をサポートするrakumo株式会社。2020年9月に上場を果たしたばかりの御手洗社長をゲストに迎え、弊社担当キャピタリスト元木との対談形式で、全3回に渡って上場ストーリーをお届けします。第1回目の今回は、これまでに誰も経験したことのないコロナ禍での上場劇や、上場前後でのご自身の仕事の変化についてお話しいただきました。ぜひお聴きください。rakumo株式会社：https://rakumo.com/元木Eyes今週のキーワード：「インフラにおけるDX」

事業共創が激化し、人々の消費活動が変化すればするほど、1人1人の顧客を大事にできない企業は成長し続けることができません。社会のためにも責任を持って、企業が持続的に成長を続けるためには「ある視点」が必要だと言います。日常が変化し、複雑化すればするほど自社の価値が高まると語るEmotion Techが目指す世界とは？後半は、一瀬さんも惹かれたという、今西社長の原動力となっている想いも語っていただきました。また、6月23日(水)・24日(木)には、顧客体験（CX）と従業員体験（EX）の理想の関係を考えるきっかけとして、オンラインイベント「エクスペリエンスデー」を開催予定です。詳細はぜひホームページからご確認ください。株式会社Emotion Tech：https://www.emotion-tech.co.jp/エクスペリエンスデーイベント案内：https://experienceday.jp/2021元木Eyes今週のキーワード：「ハードウェアスタートアップに求められる成功要因」

「顧客・従業員と真摯に向き合い、そこを拠り所として経営改善していく」ーまだ日本企業において知見が不足している分野だからこそ、改善支援ができる数少ない企業として信頼を集めているEmotion Tech。今西社長が前職のユニクロ時代、顧客の声を受け止めてサービス改善をしたいと臨む一方で、現実の難しさを痛感したことが原体験になっていると言います。従業員・顧客・企業の三方良しの世界を創り出すサービスとは？また、「感情をテクノロジーで可視化していく」ことに惹かれ昨年参画した広報の一瀬さんからは、サービスを導入しているお客様のリアルな声も教えていただきました。まずは前半をお聴きください。株式会社Emotion Tech：https://www.emotion-tech.co.jp/元木Eyes今週のキーワード：「代替不可能なトークン『NFT』について」

「デジタル化が想定よりも早く進んでいる。まだまだ作らないといけないものがあるので急いで開発していきたい」ー終始落ち着いたトーンで淡々と話して下さる伊藤社長。しかし、言葉の端々からは内に秘める情熱を感じました。海外に負けないように国内の生産性をあげるためにも、「おそらく日本初のサービスになる」と語って下さったその内容とは？また、企業理念を貫くために伊藤社長がキーと語る〇〇力と〇〇速度とは？後編もぜひお楽しみください。株式会社コマースロボティクス：https://commerce-robotics.com/※元木Eyesは今週お休みです

創業のころから、Eコマースのプラットフォームを開発・提供したかったという伊藤社長。全ての商取引が自動化すると予測し、現在は楽天のグローバルパートナーとして約40社の海外EC企業をサポートされています。自身もエンジニアでありながらも、「操作しなくても勝手に動いてくれるようなものを作りたい」「苦手な人もより簡単に使えるものにしたい」とユーザー目線で、誰もが業務を効率よくできるよう尽力されている伊藤社長が、自社の強みと言い切るサービスとは？まずは前半をお楽しみください。株式会社コマースロボティクス：https://commerce-robotics.com/※元木Eyesは今週お休みです

ハシラスは、部屋にこもって非日常を味わうゲームツールとして使うに留まらず、日常生活の中で現実世界とクロスする体験をVRで創り出すエキスパートとして革新を続けています。「技術によって一生の遊びも学びも各段に引き上げられる」とその未来を具体的にイメージする先に、XRがこないわけがないと力強く言い切る安藤社長。私たちが想像する幸福や豊かさが視聴覚に依存する部分が多いからこそ、VRを使用することが日常の中に溶け込んでくると、「幸福と豊かさの基準が変わってくる」と語るその真意とは？ XRによりもたらされる世界をイメージしてお楽しみください。※XRとは…VR（仮想現実）、AR（ポケモンGoなどに使用されている拡張現実）、MR（現実世界と仮想世界を融合させた複合現実）、SR（過去と現在の情報が入り乱れる代替現実）など現実世界と仮想世界を融合し、新たな体験をつくり出す技術の総称。株式会社ハシラス：https://hashilus.co.jp/※元木Eyesは今週お休みです

「人の目をだまして楽しませるプロフェッショナルである」元プロマジシャンの安藤社長が率いる、VRコンテンツの企画制作を手がける株式会社ハシラス。「起業後はチームでものづくりに取り組む楽しさを覚えた」という安藤社長の言葉そのままに、ハシラスではお客様の欲しいに応えるべく次々に新しいプロダクトを開発。芸人の道からテック業界にフィールドを移し、未知の刺激に出会った時に覚える心躍る体験をお客様に提供されている安藤社長の想いとは？まずは前半をお届けします。株式会社ハシラス：https://hashilus.co.jp/元木Eyes今週のキーワード：「キャピタリストから見る地方のいま、社会のいま」

引き続き、ゲストにはカタリナの高橋社長、田口取締役をお迎え。後半では自社のAIを活用し開発したエンターテインメント業界のプロダクトや防犯領域への活用、脳を見える化する「ブレインテック」領域への挑戦についてなど、多岐に渡る可能性をお話いただきました。「病んでいる世の中だからこそ、色々な形で貢献出来たらいいなと思っていつも仕事をしている」、「日本が少子高齢化社会になっても、自社の技術を活かして貢献していきたい」とお2人が語ってくださった未来、今後の展望についても是非お聴きください。株式会社カタリナ：https://www.catalyna.jp元木Eyes今週のキーワード：「現代アートとスタートアップの共通点」

今回はゲストに株式会社カタリナから、代表取締役社長高橋さん、取締役田口さんをお迎え。高橋社長の「画像認識技術」へのときめきから事業をスタートし、現在ではAI事業、アライアンス事業、システム開発事業の3本柱で事業に取り組んでいます。前半では、放送業界やメディカルヘルスケア業界など、多様な業界で求められる取り組みについて詳しくお聞きしました。株式会社カタリナ：https://www.catalyna.jp/元木Eyes今週のキーワード：「VCの仮説検証」※今週は元木に代わり、弊社苗（みょう）が登場！

語学学習を中心に、あらゆる方面で「習慣化」をサポートする株式会社WizWe。各プロバイダーによって血と汗と涙で作り上げられた教育プロダクトを用いて、ユーザーに行動変容をもたらすための最適解を導き出す。メンターと呼ばれる自社スタッフが泥臭いまでにサポートしつつ、1人1人の行動を徹底的に分析して「人生変わりました」と言われるほどの成果を出しています。「100億人に達成感を」というビジョンのもと、飽くなき挑戦を続ける森谷社長、細川取締役から「習慣化の領域を極める」想いをお聴きしました。株式会社WizWe：https://www.smarthabit.net/enterprise/about元木Eyes今週のキーワード：「機関投資家向けの報告会～日本と海外におけるスタンスの違い～」※今週は元木に代わり、弊社苗（みょう）が登場！

自社コンテンツの開発はせず、クライアントが希望する各種プログラムに併せてゴールまでの設計を行い、達成できるようにリアルな人間が伴走する。デジタルと人の力を掛け合わせたユニークな習慣化プラットフォーム「Smart Habit」。今回は、この「Smart Habit」を中心に、語学やヘルスケアなど様々な分野で自社独自の伴走力を発揮されている株式会社WizWeより、代表取締役社長森谷幸平さん、取締役細川初江さんをゲストにお迎えしました。メンター1人でユーザー1000人の伴走を実現するために大切にしていることとは？今週は前編をお楽しみください。株式会社WizWe：https://www.smarthabit.net/enterprise/about元木Eyes今週のキーワード：「SDGs」

「我々のサービスがあることで、派手じゃないけど確かな幸せが増幅される」。そう自社のサービスへの誇りを語って下さったのは、先週に引き続きゲストにお迎えした株式会社ノハナの大森社長。リリースしたばかりの新サービスや、今後の取り組みについてもお聞きしました。大森社長の想い描くBetter futureとは？後編もお聴きください。株式会社ノハナ：https://nohana.co.jp/元木Eyes今週のキーワード：「思考を文字に起こすことの意味」

スマホだけで簡単にフォトブックが作れるアプリ「nohana」を運営する、株式会社ノハナの代表取締役社長大森和悦さんをゲストにお迎えしました。「子どもの写真はスマホの中やクラウドにあるだけでなかなかプリントする機会がない」という声を受け、家族のコミュニケーションツールとなればという想いで社内ベンチャー制度を使って起業。お客様のニーズに合わせて進化を続けながらも、設立当時から変わらず大切にしているこだわり、自社の強みについてお聴きしました。まずは前半をお届けします。株式会社ノハナ：https://nohana.co.jp/元木Eyes今週のキーワード：「メディアトレーニング」

今週も引き続き、株式会社AViCの市原社長、笹野取締役をゲストにお迎えし、自社が提供する最高のWEBマーケティング技術について掘り下げてお聞きしました。「正しく理解していかないと正しく使えない。ほとんどの人がそこを本気で取り組めてない」と語る市原社長が目指すゴールとは？また、「マーケティングは世の中に必ず必要とされるものだと思ってます」と力強く語る笹野取締役が想い描く未来とは？お客様、そして社会に貢献していく企業であり続けたいというお2人の想いをどうぞお聴きください。株式会社AViC：http://avic.jp元木Eyes今週のキーワード：「地域活性化」

大企業からスタートアップ企業まで、幅広いクライアントに「究極的に効率と生産性を高めたWEBマーケティングのノウハウ」を提供し、高い評価を得ている株式会社AViC。ゲストに代表取締役社長市原さん、取締役CFO笹野さんをお迎えし、前半は事業立ち上げの想い、お2人の出会い、自社の強みなどについてお聞きしました。日本企業のTop of The Topを相手にしてきた業界のスペシャリスト達を幹部に連ね、スピーディーさと冷静さを兼ね備えた経営手腕を発揮する市原社長。1期目から新卒採用をし続ける自社の魅力は「人」と言い切る笹野取締役。お2人が語る自社の成長の要因とは？まずは前半をお楽しみください。企業HP：http://avic.jp

今週も引き続き、株式会社ジグザグの仲里社長、鈴木取締役をゲストにお迎え。何かをしようとする時に、日本は全てを自分たちでやろうとする企業が多く、時間が掛かりがち。実現させたい「協働により加速するより良い社会」とは？また、ユーザーの方々から受け取った喜びの声についても、エピソードをお伺いしました。後半も是非お楽しみください。株式会社ジグザグ：https://www.zig-zag.co.jp/サービスサイト：https://www.worldshopping.biz▼FBページhttps://www.facebook.com/worldshoppingbiz▼サービスTwitterhttps://twitter.com/worldshoppingpr

今回は日本経済新聞社による第2回「スタ★アトピッチJapan」で見事グランプリに輝いた、株式会社ジグザグの仲里社長、鈴木取締役をゲストにお迎え。受賞当日の裏話からポストコロナにおける変化についてもお聞きしました。「日本企業の海外に対する目線が明らかに変わってきた」と語るその実情とは？株式会社ジグザグ：https://www.zig-zag.co.jp/サービスサイト：https://www.worldshopping.biz▼FBページhttps://www.facebook.com/worldshoppingbiz▼サービスTwitterhttps://twitter.com/worldshoppingpr

受託ビジネスという形だけみれば堅実に見えるが、継続して案件をもらうのは難しいそう語りながらも、在宅作業率100％で創り上げた「OCTOPATH TRAVELER 大陸の覇者」は大ヒットを記録。変化が激しいゲーム業界において、新作を作るうえで意識していることとは？また、「ITの真ん中には人がいる」という言葉に込められた意図とは？後半も是非、お楽しみください。株式会社ドキドキグルーヴワークス：http://dokidoki.co.jp/元木Eyes今週のキーワード：「地方都市の可能性について」

2013年創業し8年で社員700名まで拡大。支社を国内に限らずベトナムにも展開するなど、スピード感のある事業拡大を続ける㈱ドキドキグルーブワークス。それらは「より早いDecisionの結果だった」と話す村井社長。的確かつ早急な決断をするために重要な環境とは？また、取締役の井澤さんが参画した際のお話、社名に込めた想いも伺いました。㈱ドキドキグルーブワークスの前半、お聴きください。株式会社ドキドキグルーブワークス：http://dokidoki.co.jp/元木Eyes今週のキーワード：「人の本質的欲求」

「消費者金融で働いていた時には、お客様にありがとうございましたと言われても違和感があった」自分自身の心が真っすぐでいられる、人を笑顔にする仕事がしたいという想いを込めて起業した金島社長。今後事業を通じて体現したい「喜び」、信頼をおけるパートナーとなった財部さんとの出会いについてもお聞きしました。お2人が「代理店ではなくデータアナリシスカンパニーです」と口をそろえる真意とは？後半も是非お楽しみください。株式会社グラッドキューブ：https://www.glad-cube.com/元木Eyes今週のキーワード：「コミュニティ×〇〇」

リスティング広告の代理店事業をはじめ、ページ分析ツールSitestの開発、スポーツメディア事業などを行う株式会社グラッドキューブ。実は広告業界の経験はなく、起業前は消費者金融で働いていたというゲストの金島社長。起業のきっかけは「生きる」という欲求だったと話す真意、そして結果を出すために創業当時に講じた禁じ手とは？そして、同社に2014年に参画した財部取締役が「圧倒的」と語るグラッドキューブの強みとは。株式会社グラッドキューブ：https://www.glad-cube.com/元木Eyes今週のキーワード：「Clubhouse」

ゲストは前回に引き続き、ケイスリー株式会社のお2人です。予防接種や育児支援への展開を進めている、オリジナルプロダクトBetterMeの可能性。そして、スポーツを通じた街作りや、課題解決に取り組みたいというニーズに応えた新たな連携についてもお話いただきました。行動科学の知見を活かして、あらゆる分野の課題解決に取り組む快進撃、要注目です。ケイスリー株式会社：https://www.k-three.org/BetterMe：https://betterme.jp/元木Eyes今週のキーワード：「全体最適解」

今回のゲストは、行政という分野にDXという新風を吹かせるケイスリー株式会社より、社長の幸地さんと取締役の森山さんをお迎えしました。歴史はあるものの研究にとどまっていた行動経済学。これを「デジタル化する」という新しい発想から、住民の行動変容を促す行政向けのプロダクト「BetterMe」が誕生。前半ではこのBetterMeならぬBetterSaki？や、事業のきっかけなどをお話いただきました。

先週に引き続き、株式会社グローバルキャストの川口社長、鈴木取締役にお話を伺っています。後半である2週目では、教育事業の分野について、またまだリリースされていないSDGs領域のビジネスについても、少しだけお伺いしました。上と下を繋ぐ世代として、ご自身には通訳の様な役割があると話す川口社長が、いま伝えたい想いとは？後半も是非お楽しみください。

初回ゲストとして、今回は弊社投資先である株式会社グローバルキャストの川口社長、鈴木取締役にお話を伺っています。「お恥ずかしい話、実は中卒なんです」ーそう話してくださった川口社長は「モノが作りたい」という想いから、10代で起業。失敗しながらも、「人って何でもできると信じている」という信念のもと、創造を続けてきました。鈴木取締役は、そんな川口社長が率いる自社メンバーに、愛と可能性を感じ参画した1人。前半である1週目では、事業のきっかけ、企業理念に込めた想いなどを中心にお話いただきました。ある日、神社に車を停めて車内で寝ていた営業マンが、いまでは財務管理部の執行役員に？！会社の規模が大きくなっても守りたい文化、川口社長の想いとは？https://global-cast.jp/